第44回 レッスンレポート YAMAHA ギターフェスティバル

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生徒の皆さんが、

ヤマハギターフェスティバルで

演奏しました。

とても素敵です。挑戦する、その姿が―。





10月8日(土)、「第43回YAMAHA ギターフェスティバル」が、久留米市のえーるピア久留米・視聴覚ホールで開かれました。主催は、ヤマハ音楽教育クルメセンター・(株)木下楽器店です。筑後地区にあるヤマハ音楽教室・クラシックギター科の生徒さんが集まり、日頃の練習の成果を披露するコンサートです。このフェスティバルは毎年開催され、ヤマハギターコンクールも開かれました。

今回の開催について、クラシックギター科の宮原浩子講師は、その思いを舞台でこのように話しました。

「3月に東日本大震災が起きて、音楽は何の役に立つのだろうか、と考える機会になりました。そして、どんな時でも音楽は必要だと強く思うようになりました。今回のコンサートは、日本を、ふるさとを見つめ直したいと思い、選曲しましたので、楽しんでください」

シャイな生徒さんも多いので、宮原講師の生徒さん以外は、遠めの写真を掲載しました。
 さあ、いよいよ「秋の夜の小さなコンサート」の開演です。




ギター仲間の気持ちがひとつになる。

ああ、きれいなハーモニーが生まれた。






1部では、4つのグループがそれぞれ演奏を披露しました。2番目に、クラシックギター科のレッスンレポートでご紹介した3名の生徒さんが登場。習い始めて数ヵ月の3名の生徒さんは前列に、宮原浩子講師は後列に。大勢の生徒さんと一緒に、練習を重ねてきた2曲、「サウンド・オブ・サイレンス」と「少年時代」の演奏が始まりました。次第に、全員の気持ちが一つになっているのでしょうね。会場に、美しいハーモニーが流れてきました。

演奏を終え、舞台を降りた生徒さんは、ほっとした表情でこう話しました。

「少し失敗しましたが、まあまあ。澄ましていましたから」

 精一杯やり遂げたという満足感が見受けられます。
 初心者の生徒さんは、こうして舞台に立つことで自信をもち、成長していくのだと思いました。



子どもたちを中心とした合奏―。

ギターを構える姿、手に持つ姿、


カッコいいね。





 さて、1部には、宮原浩子講師のレッスンを受けている3名の小中学生も登場しました。曲目は、「あわて床屋」、「ずいずいずっころばし」、「オブラディオブラダ」。演奏する姿、ギターを手にした姿、そのどれもが「カッコよく」て、会場から大きな拍手がおくられていました。子ども頃からこうしてギターに触れるという経験は、成長する中で、きっとすばらしい宝になるのでしょうね。

続いて局瑤任蓮△泙坤筌泪魯ターコンクール筑後地区大会で入賞した皆さんの演奏。最後に、宮原講師を始めとして、筑後地区や福岡市などのクラシックギター科の講師の皆さんによる演奏が行われました。ソプラノとの共演です。会場の皆さんは、お手本となる見事な演奏や歌に熱心に聞き入っていました。



中央・宮原講師






生徒さんのインタビュー


弾きたい曲がある。

だから、レッスンを続けていく。

 





宮原講師のレッスンを受けている3人の生徒さんは、発表会の舞台でも、司会者の方からインタビューを受けていました。全員習い始めて数ヵ月と聞いて、司会者の方は「こんなに弾けるようになるのですね」と褒めておられました。会場からも、思わず「すごいね」という声が。心から、そう思いますね。

 

山下さん(仮名)  レッスン歴4ヶ月


 宮原講師に薦められて、初めて発表会に出ました。昔、ギターが好きなので、自分で練習して弾いていたことがあります。いずれ時間ができたら、また弾きたいなと思っていましたので、仕事を定年退職した今、レッスンに通い始めました。

 クラシックギターの音色が好きです。派手ではありませんが、高音も低音も、柔らかい音ですから。なかなか指が動かないのですが、練習を続けることが大事ですね。趣味に没頭できることがうれしいです。憧れの曲がありますので、いずれ弾けるようになりたいと思います。



太田さん(仮名)
 レッスン歴6ヵ月


 発表会での演奏は2回目です。思ったように弾けなかった点もありましたので、悔しいです。もっと練習をしようと思いました。

 ギターを習い始めたきっかけは、父の形見のギターがあったからです。いつか弾きたいと思っていました。父のギターは年代物で、良い物らしいので、はやく自分の腕が追いつくようになりたいです。最初は、読譜も、リズムをとることもできませんでしたが、レッスンを続けるうちに、少しずつできるようになってきました。宮原講師がいつも話されるように「慣れ」なのだと思います。いつか、大好きな曲「桜坂」を弾けるようになるのが目標です。






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田中  敬子  フリーライター
Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを

中心に、企画・取材編集・執筆をしている。

著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP「久留米物語」
 随時執筆掲載中!




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