第55回  ピアノ科 講師インタビュー

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ピアノは、「楽器の王様」。

大人でも習いやすい楽器です。

憧れの曲を弾けるようになりましょう。



ピアノ科  花島 順子 講師



 

今回、ご紹介するのは、ヤマハの「大人の音楽レッスン」ピアノ科の花島順子講師です。ヤマハの「大人の音楽レッスン」の講師として、10年のキャリアをもつピアノ一筋の方です。木下楽器店のオリジナルコースの講師も務め、子どもから大人まで幅広く教えておられます。その傍ら、和楽器とのコラボ演奏や小学校、高齢者施設での演奏会などボランティア活動も精力的にされています。

 

さて、ピアノ科には、3つのコースがあります。「はじめてピアノコース」「大人のピアノコース」「マイレパートリーコース」。「ピアノは大人になってからでも習いやすい楽器」と語る花島講師。今回、じっくりとお話をお聞きしました。

 




―ピアノ一筋の花島講師。ピアノの魅力を語ってください。

 

まずは「音色の美しさ」。これが最高です!88個の鍵盤をもっていますので、楽器の中で一番音域が広く、表現の幅が広いのです。

 

「弾いていいですか?」と言って、花島講師はピアノの前に立ちました。





流れてきた曲は、ベートーベン「悲愴」。それから、軽やかな曲…。聴いていると、うっとり。

 

「同じ楽器とは思えないでしょう?」と花島講師。

 

ピアノは、重々しい低い音から繊細な音まで出せます。クラシック・ジャズ・ポップス・伝統音楽といったどんなジャンルの音楽も弾けるのです。それに、独奏や伴奏、オーケストラでも演奏できる万能の楽器。ですから、ピアノは「楽器の王様」と呼ばれているのです。





―良いところばかりですね。
 大人でも気軽に始められるのでしょうか?

 

ピアノ科のコンセプトは「楽しく、無理なく、確実に」。生徒さんは、20代から80代までおられ、個人レッスンとグループレッスンをしています。最初、大人は指があまり動かないと心配されますが、大丈夫です。年齢に関係ありません。一緒に習っている親娘の生徒さんは発表会で連弾を楽しみ、初心者だった70代の男性も、憧れていたジャズ演奏をされています。
ヤマハのテキストにはレッスンのCDも付いていますので、家で復習ができるという利点もありますよ。





―3つのコースを、どう選べばよいですか?

 

まず、私とピアノ歴などについてお話をし、3つのコースの中から選んでください。皆さんの個性重視。どのコースもヤマハ独自のテキストと、曲のレパートリー、伴奏のサポート音源で学んでいきます。

 

「はじめてピアノコース」は、初心者の皆さんにぴったりのようですね。

 

ピアノに触ったこと、弾いたことがないという、本当に「初めて」の皆さんにぴったりです。

レッスンは、フォームや打鍵などのピアノの基礎、運指のテクニックや音符の読み方といった基本のエクササイズからスタートします。

 

「テキストの最初は、『ソ』しか出てきません」と言って、花島講師は再びピアノへ。




ソ、ソ、ソ…。

「ほら、簡単ですね。でも、これだけ弾いてもおもしろくないので、素敵な伴奏が加わります」


講師は、サポート音源を鳴らしました。軽やかな曲に合わせて、時折、「ソ、ソ」と弾いていきます。こうして、カウントと音の長さなどを練習するのですね。

 

あら、素敵…。これならば、弾くのが楽しい、という感じ。

 

テキストで学んだテクニックに対応して曲も用意されています。
このコースを終えると、「大人のピアノコース」か「マイレパートリーコース」に進むこともできます。



 

 

―「大人のピアノコース」はどういう人に適したレッスンですか?

 

少しピアノを練習したことがある方が、さらに基礎の練習をして早く上手になりたいという場合に良いと思います。クラシック、ポピュラー、映画音楽など幅広いレパートリーを弾いてみたいですよね。そのために必要なピアノのテクニックや知識を身につけていきます。

 

―「マイレパートリーコース」の特色を教えてください。

 

ピアノの経験がある方が、自分のペースでゆっくりレパートリーづくりを楽しめるコースです。「乙女の祈り」や「トロイメライ」「荒城の月」「ある愛の詩」など人気の高い名曲がありますので、選んでレッスンできます。生徒さんの憧れの曲を入れたりすることもできますよ。






楽しく練習に取り組めそうです。
 続けていくにはどんな心構えが必要でしょうか。

 

「好き」という気持ちがあれば、大丈夫です。私は音楽が好きだったので、10歳の頃にピアノを習い始め、今もピアノの世界にいます。ですが、大人が新しいことを始めるのは大変なこと。私もジャズダンスを習った時に簡単なステップが踏めないので苦労し、生徒さんの気持ちがよく分かりました。すぐにできないのは当たり前。生徒さんができるようにしていくのが講師の役目ですので、任せてください。






―上達するコツを教えてください。

 

弾くからには上手になりたいですね。継続は力です。続けていくと、ある時、できる瞬間がありますよ。また、目標をもつのも良いでしょう。木下楽器店では、生徒さんによるピアノの発表会が催されています。「発表会に出てみよう」「何年後にあの曲を弾けるようになろう」といった目標を持ってみてください。







―講師として心がけていることを教えてください。

 

私も出来る限り自分を磨いて「進化」をしていきたいです。生徒さんは「百人百様」。お一人ひとりの個性や感性をキャッチできるようにアンテナを張っています。専門はクラシックですが、ジャズ演奏を聴きに行ったり、絵画鑑賞などに出かけたり。私自身が、いつもみずみずしい気持ちでいたいですね。





―ピアノに興味をもっておられる皆さんに、メッセージを!

 

まずは、無料体験レッスンにおいでください。「ピアノは大人になって習っても、そう難しくない」ということが実感できます。何より、ピアノの楽しさを感じていただけます。

ピアノ科の生徒さんはみんな仲良し。一人では乗り越えられなくても、仲間がいるからできる、ということもあります。新しい世界が広がりますよ。体験レッスンでお会いしましょう!




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田中  敬子  フリーライター
Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。
久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他
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| 講師インタビュー | 10:45 | - | - | pookmark |
第54回 フルート科・オカリナ科 講師インタビュー

 

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フルートも、オカリナも、

優しい音色が魅力です。

憧れの楽器に挑戦してみましょう。


フルート科・オカリナ科  増田 愛子 講師





今回、ご登場いただくのは「ヤマハ大人の音楽レッスン」フルート科・オカリナ科の増田愛子講師です。レッスンのモットーは、「生徒さんの目線に立ち、寄り添っていきたい」。サックス、ピアノ、パーカッションなど4人の音楽仲間とともに高齢者の施設を訪問して、演奏活動も行っておられます。フレッシュな笑顔の増田講師。ていねいな指導、やさしい語り口が素敵な講師です。





―フルートは、音色が素敵ですね。優雅さを感じます。

 

私自身、音色に憧れたのがきっかけで、フルートを始めました。フルート科では、個人レッスンとグループレッスンをしています。生徒さんは、憧れの楽器ということでレッスンを始める方が多いですね。定年を迎えたので始めたい、仕事帰りに気分転換に習いたいなど。中には、「ボケ防止」で始めた方もいます。実際、指を動かし、頭も使い、目では楽譜を見て、息も出してと、同時にやっていくのですから、フルートに限らず、楽器演奏は健康に良いと思います。






フルートが似合う人って素敵です。

意外と敷居が高いという声も聞きますね。

 

「フルートは意外とお得かもしれません。ほら、見てください」と、増田講師はフルートを手にしました。




フルートは木管楽器で、頭部、主管、足部管に分かれています。弦やリードを使わないので、楽器さえあれば音が出ます。頻繁な消耗品交換が特にないのです。どの木管楽器も「音色」を維持するために、タンポ(黄色い部分)の交換は必要ですが、傷んでからの交換で十分です。

木下楽器店では、年に数回、メンテナンス・調整会も実施されていますから、気軽に相談できますね。それに、フルートは、ケースにコンパクトに収まるので、持ち運びが楽です。





―憧れで始めたとして、初心者で、フルートが吹けるようになるのでしょうか。

 

安心してください。ヤマハのレッスンカリキュラムは、無理なく音が出せるよう工夫されています。最初に、的確な指導を受けることがとても大事です。私の場合、中学生になってブラス部に入会し、先輩による指導が最初でしたので、正確な吹き方を教わりませんでした。音出しに時間がかかったことを覚えています。

 

―レッスンはどう進んでいくのですか?

 

ヤマハのオリジナルテキストと曲のレパートリー、サポート音源などを使います。楽譜を読めなくても大丈夫です。楽譜もリズムも、吹きたいという思いがあれば、必ずできるようになります。繰り返し吹きながら、コツを覚えていくのです。

フルートはクラシックでもポピュラーでも活躍できる楽器です。レッスンを進めていけば、さらにジャズなど幅広いジャンルの曲を演奏できるようになります。






―さて、オカリナは、優しい音色を出す楽器ですね。
 癒しのイメージがあります。

 

確かに、多くの皆さんが、オカリナの癒しの音に惹かれて入会されます。両手にすっぽりとおさまりますので、持ち運びも楽です。バッグに入れておいて、さっと取りだして、街中でも、登山の際にも吹いて楽しんでいるという生徒さんがいます。
また、音的には2オクターブないのですが、実は、幅広い曲が演奏できるのですよ。





 

―癒し的な曲だけでなく?

 

お馴染みの日本の曲や世界の民謡、ポップス、映画音楽。ドラマチックな曲も、オカリナで吹くと素敵です。では、一曲。

と言って、増田講師は、オカリナを吹き始めました。





ドキッとするリズミカルな曲が聴こえてきました!



オカリナのイメージが変わるでしょう?

これは、曲のレパートリーの中の、ロシアのフォークソング『黒い瞳』。ジプシー歌謡を代表する曲で、ドラマチックな旋律です。オカリナで吹くと抒情豊かに。ジャズ的な曲も素敵ですし、演奏の可能性がたくさん詰まった楽器です。

今は個人レッスンが中心ですが、生徒さんと私は二重奏を楽しんでいます。トリオなど、たくさんの仲間とアンサンブルが楽しめるレパートリーもたくさんありますので、仲間に加わってください。




―どちらの楽器にも共通することですが、上達する心構えは?

 

課題が出てきても、解決方法は必ずあります。私と一緒に考えていきましょう。それに、レッスンで学んだこと、練習したことは無駄にはなりません。モチベーションを保ち、諦めないこと。分からないことは遠慮せず尋ねてください。それが上達するコツかもしれません。

また、レッスンの時間が練習の時間、という気持ちで、気負わずに来てください。



 

―フルート、またはオカリナに憧れている皆さん。
 ぜひ体験レッスンに来てほしいですね。

 

まず、試したらどうでしょうか。体験レッスンでは楽器をレンタルできますので安心してください。一人で来店しにくいのでしたら、ぜひお友だちを誘ってみてください。体験レッスンを終える頃には音が出るようになりますよ。勿論、見学だけでも、どうぞ。フルートやオカリナを吹いている姿を見たり、間近で音色を聴いたりすると、新たな感動が生まれると思います。
お待ちしています!





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田中  敬子  フリーライター
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| 講師インタビュー | 08:55 | - | - | pookmark |
第51回  エレキベース科 講師インタビュー
 

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エレキベースは、バンドの「土台」。

憧れのベーシストを目指して、
クールな低音を響かせましょう。

 

エレキベース科  江藤 健吾 講師





さて、今回は、エレキベース科の江藤健吾講師をご紹介します。アコースティックギター科も教えておられる江藤講師は、ご自身のバンドで、エレキベース(以下・ベース)を担当し、各地の演奏活動でご活躍されています。ベースを始めたのは高校生の頃、ベースの講師歴は約15年という江藤講師。今回、ベースの魅力をたっぷり語っていただきました。




―江藤講師は、高校生の頃にベースを始めて、「ハマった」とお聞きしました。

その魅力は何ですか?

 

エレキベースと言えば、ずっしりと身体に響く低音。重低音を感じながら、気持ちよくビートを刻むことができます。ベースは、バンド演奏に欠かせない存在です。名前の通り、音楽の「土台」であるベースラインを担当し、低音でバンドを支えます。一人で弾いて楽しむというより、他の楽器とのアンサンブルによって、初めて活かされる楽器。そこが魅力です。




―まさしく、バンドの「要」!カッコいいですね。

 

エレキギターのように、前に出てガンガン鳴らす楽器ではありませんが、ベースは全体を見渡し、曲の中で音を決め、かつ、リズムもキープしていきます。その上にギターやキーボード、ヴォーカルが乗っかっていくという感じ。まさにバンドを操れる楽器です。ある意味、ベースの良し悪しで、曲やバンドの良し悪しも決まります。それだけに、やりがいのある楽器だと思います。




―では、バンドでベースを弾きたい。これが生徒さんの目標ですね?

 
例えば、アニメ「けいおん」に憧れて、バンドを始めたい。そこで、ベースを習いたい、という皆さんが多いですね。比較的若い人が多く、高校生や大学生、社会人の方々もいます。男女の比率は半々です。すでにバンドを組んでいて、もう一度、基礎を習いたいという皆さんもいますが、まだバンドを始めていない人が大半です。これからバンドを組みたい、という目標を持って一生懸命に練習されています。





―ヤマハのテキストに添った個人レッスンとのことですね。

ギターに触ったことのない初心者でも、大丈夫ですか?

 

楽器の持ち方や指の動かし方など、基本的ことから始めますので、安心してください。テキストの中にはさまざまなエクササイズ(練習)が用意されています。それを繰り返し、ロックやポップスなどの曲を交えながら進めていくうちに、いつのまにか曲が弾けるようになっていきますよ。

 

そう言って、江藤講師はベースを構えました。




―わあ、ネックが長い。カッコいいですね。

エレキですから、アンプにつなげば少なくとも音は出る?

 

そうです。実は、ベースは、「コード(和音)」を弾くことはほとんどありません。ベーシストが鳴らすのは、1つ1つの音程です。例えばアコギは、いろいろなコードの形を押さえるので、なかなかFが押さえられないという初心者特有の課題も出てくることがありますが、ベースはそれがありません。初心者の皆さんにとって、比較的、始めやすい楽器だと思います。

 

フレット(音程を区切っている所)の間隔が広いですね。

女性が弾いても大丈夫ですか?



 

女性もコツを掴めば必ず弾けます。これは「ロングスケールベースギター」。ちょっと小ぶりの「ミディアムスケールベースギター」もありますので、身体の大きさで選ぶことができます。最近は、女子高生でベースを弾く人も多いです。それぞれに憧れのベーシストがいて、このロングを使ってガンガン鳴らしていますよ。

 




―ベースに「ハマった」生徒さんは、バンド活動をされていますか?

 

これまで一生懸命に練習をしてバンドを組み、ライブ活動をしている生徒さんが大勢います。そういう点で、木下楽器店主催のヤマハポピュラーミュージックスクール発表会『BEAT UP(ビートアップ)』は良い機会になっています。
 発表会が近づくと、レッスンはバンドスタイルで行いますので、ドラム科やエレキギター科などの生徒さんと一緒に練習をします。そこで、意気投合してバンドを組み、このレッスンから外へ飛び出して、ライブハウスで演奏しておられるのです。最初は、ベースに触ったことのなかった生徒さんですから、講師としてとても嬉しいです。




―ベースの魅力がよく分かりました。

興味をもっている皆さんに、メッセージをお願いします。

 

生徒さんにいつも言っていることは、「上達と練習量は比例する」ということ。練習すれば必ず上手に弾けるようになります。そう考えれば、気軽に始めることができると思います。「体験レッスン」もしていますので、ぜひ足を運んでください。




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| 講師インタビュー | 10:49 | - | - | pookmark |
第49回 チェロ科 講師インタビュー


 

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美しい重低音、弾く姿勢が自然なチェロ。


初心者の皆さんにとって、

始めやすい楽器です。

 

チェロ科  打越山 修多 講師






 「ヤマハ大人の音楽レッスン」チェロ科の講師インタビューを紹介します。ご登場いただくのは、打越山修多(うちこしやま しゅうた)講師。各地で演奏活動をされ、理論派で、若々しい感性あふれる素敵な方です。真摯に受け答えをされるその姿に、レッスンでのやさしい人柄を感じることができました。


―打越山講師は、大学生の18歳の時にチェロを始めたと聞いています。

 

琉球大学に入学後、弦楽器の中からチェロを選び、学生オケを始めました。それから沖縄の芸術大学に入学し、チェロの道へ。チェロを選んだ理由で大きかったのは、他の弦楽器に比べて、単純に弾きやすかったという点です。実際、弾く姿勢が自然であることから、大人になってめる方が多数おられます





―弾く姿勢が自然に近いのですね。
 チェロを始めたいと思っている皆さんにとって、心強いお話です。

 

弦楽器を初心者として始める場合、チェロは一番始めやすい楽器だと思います。楽器を抱え込むようにして弾きます。ヴァイオリンやヴィオラが楽器本体を鎖骨の辺りにのせてあごで支えるのに対し、チェロはエンドピンで床に立たせて、座った姿勢で抱くようにします。構え方が自然なのです。

 


そう言って、打越山講師は構えてみせました。






―チェロの構え方は、本当にカッコいいです。落ち着きのある音色にも癒されます。

生徒さんで、その姿や音に憧れている人も多いでしょう。

 

チェロは、何といっても音色が魅力です。チェロが奏でる音域は、ちょうど人間の声の音域と似ていると言われています。聴いていて親しみやすいですし、耳に心地よいのです。

生徒さんは、女性が多く、20代から60代までの皆さんです。映画の「おくりびと」やドラマの「ハルモニア」で、チェロを弾いている姿に憧れたと言う皆さんが多いですね。市民オケに入りたいので上手になりたいという目標をもつ方もおられますが、大半はレッスンに来て、楽しくチェロを弾きたいと言う皆さんです。






楽器の経験がなくても、楽譜が読めなくても、弾けるようになるのでしょうか?

 勿論、弾けるようになります。私自身、幼い頃ピアノを少し習ったことがあるだけです。ただし、上達するには練習を続けていくことが大事ですし、その時々で目標を掲げたほうが良いと思います。より上手に、ということを目指すならば、多少大変でも我慢できますし、課題を達成した時に、チェロを弾くことがより楽しくなります。



最初の頃、難しいと思えるのは、どういう点でしょうか?

 右手のボーイング(弓の運び)、左手で弦をきちんと押さえるという点です。私も最初、肩が痛くなり、弦を押さえる指も痛くて、普段使わない右手の筋肉がつりそうになりました。ですが、ここを乗り越えると、後は多少時間がかかってもトントン拍子で進みます。







―気が早いようですみません。
 上達の秘訣を教えてください。

 

大事なのは、予習ではなく復習です。復習をしっかりすることで徐々に知識や技術が積み重なり、必ず上達していきます。その際、慣れないために腕が痛くなったりしたら、弾くのをちょっと休み、また始めるというように、短く区切りながら繰り返し練習を続けることで、身体が覚えていくようになります。

 

―個人レッスンとグループレッスンがあるのですね?

 

月3回、ヤマハのテキストを使って進めていきます。基礎的な演奏力・知識・読譜力を身につけながら、『大きな古時計』『荒城の月』『島唄』など幅広いジャンルの名曲を弾いていきますので、楽しいですよ。体験レッスンもしていますので、レッスンを覗いてみてください。





―最後に、講師として心がけている点は?

 

私自身、チェロを続けてこられたのは、結局、弾くのが楽しかったということです。ですから、生徒さんにも、単純に楽しんでもらいたいと思っています。楽しいと言うことが根底にないと、楽器をする意味はありません。演奏を楽しんでもらいながらも、生徒の皆さんが上達するよう指導するのが、講師である私たちの役割です。必ず弾けるようになりますので、安心して、レッスンに通ってください。









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| 講師インタビュー | 17:49 | - | - | pookmark |
第41回 ヤマハ音楽教室 じゅにあくらぶ ドラムコース 講師インタビュー

ヤマハ音楽教室 「じゅにあくらぶ」の

詳細は、こちらへどうぞ。




チャレンジすることが大切。

将来、素敵な大人になってほしい。


 

じゅにあくらぶ ドラムコース 

             藤本 理子 講師

 




―「じゅにあくらぶ」のドラムコースの入会で、多い理由はなんでしょうか?

 

子どもさんが習ってみたいという理由が一番多いです。幼稚園でドラムや和太鼓を叩く機会が多いので、もっと習ってみたいということだと思います。ですから、子どもさんは楽しんでレッスンに来ています。嫌々で来る子どもさんはいませんね。

また、音楽は好きだけれど、エレクトーンやピアノではなかなか指が動かないので、ドラムをさせてみたい、運動が好きな子どもなので、ドラムをさせてみようと考える親御さんもおられます。






―子どもにとって、ドラムという楽器の魅力は何でしょうか?

 

社会性が育つのではと思います。生徒の皆さんには、よくこう話します。こうして今、ドラムが楽しめるということは、将来、バンドが組めるかもしれない。バンドの要は、ドラム。ドラムがメンバーをまとめていくのです。ドラムが自信満々で叩けば、説得力を持ってメンバーがその音についてくるもの。だから、しっかり基礎をやっておかないと、バンドをまとめることができませんと話しています。

もちろん、ドラムだけではなく、音楽を通していろいろな経験をすることで、心も豊かになります。




―これまでたくさんの生徒さんを教えてこられました。

習い始めて性格が変わったという生徒さんも多いでしょう。

 

積極的になった生徒さんがたくさんいます。例えば、中学生の頃はもじもじして叩いていましたが、高校生の頃には自分自身を表現しながら叩けるようになった生徒さんもいます。希望の大学へ入り、成績優秀で、勉強の合間にドラムの練習をしていたようです。何事も集中力という点が大事ですので、その生徒さんにとってドラムが訓練の場になったのだと思います。







―最後に、講師として心がけている点はなんですか?

 

「チャンレジする」ことが大事だと教えていきたいです。例えば、レッスンで間違えても、くよくよせず、その時にできなければ、また練習してできるようになればいい、やってみること、チャレンジが大事だよと教えています。

例えば、まだ何もしていないのに「できない」と言う生徒さんもいます。そうではなく、やってみて、できなかったら、また別の方法でチャレンジすればいいのだと教えたいのです。これはレッスンだけではなく、人生においてもそうなのだと子ども達に伝えたいと思います。そうして技術だけではなく、心も成長し、将来、素敵な人になってほしいと願っています。



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| 講師インタビュー | 17:13 | - | - | pookmark |
第38回 クラシックギター科  講師インタビュー



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今回は、ヤマハ大人の音楽教室「クラシックギター科」、宮原浩子講師のインタビューをお届けします。講師歴は約30年という経験豊かな宮原講師。16歳の頃、ラジオで聞いた中林淳真さん(日本を代表する世界的なギタリスト)の演奏は、魂に訴えかけるような音だったとのこと。その音に惹かれて、17歳でクラシックギターを習い、これまでクラシックギターとともに歩んでこられた方です。


美しい音色と繊細な表現力が、魅力。

クラシックギターで、

好きな名曲に挑戦しましょう。


 

クラシックギター科   宮原 浩子 講師






―クラシックギターといえば、「禁じられた遊び」を思い浮かべます。

ギター奏者の村治佳織さんでも知られていますね。
  
 

クラシックギターは、いわゆる「生ギター」。ピックを使わず、柔らかいナイロン弦を指と爪で弾きます。金属弦とは全く違った、木の温もりが感じられる柔らかい音。これが、一番の魅力です。その人の指、爪で弾くわけですから、人それぞれの音を奏でることになりますね。
 
もう一つの魅力は、これ1本でメロディー、伴奏などの演奏が一度にできること。独奏曲も合奏曲も弾くことができます。






―どういう目的で、レッスンに通う生徒さんが多いですか?

 

クラシックギターは、年齢を問わない楽器です。小学生から70代までの生徒さんがいます。若い頃に弾いていたからまた始めたい、定年後や定年を見すえて何か趣味を始めたいと言う人が多いですね。
 子ども用の小さい楽器もあります。ぜひ、小学3・4年生の頃から始めることをお薦めしたいですね。4歳から始められた生徒さんもいらっしゃいます。幼い頃にクラシックギターの基礎を学んでいれば、いろいろな楽器への可能性も広がると思います。お気軽にご相談ください。

 

クラシック曲だけでなく、唱歌、演歌、ポピュラーなどのレッスン曲があるのですか?

 

ヤマハのテキストに基づいて、いろいろなジャンルの曲を学んでいきます。最初に、何を弾けるようになりたいですか?と生徒さんの希望をお尋ねします。「禁じられた遊び」や「アルハンブラの思い出」、演歌を弾きたいという皆さんが多いですね。大丈夫です。ここで基本を学ぶと、フラメンコギターなどのいろんなギターにも応用できますし、どんな曲でも弾くことができます。





―とは言っても、音楽知識が無くても、楽譜が読めなくても、大丈夫ですか?

 

ギターに触ったことのない人であっても大丈夫です。その人に合わせて、無理なくレッスンしていきます。童謡の「カッコウ」から始めますから、安心してください。

はい、どうぞ。ギターを膝にのせてみてください。

 

ここで、講師がギターを渡しました。

「あの、私、父が弾いているのを見たことはありますが…」

「右手の親指はここに、3本の指はここに。1回親指を動かして、3本は一緒に3回動かして・・・」
講師のリードで、初めてギターを奏でました。

「身体に、ギターの振動が伝わって気持ちいいですね」

「胸に抱く楽器ですから」





―あらら。講師のご指示通りにしただけで、何だか弾けました。

 

歌が好き、聞くのが好き。そういう人ならば弾けるようになりますよ。コードを学びながら、テクニックを身につけていきます。 これまで何千人と教えてきましたが、皆さん、上達されています。不器用であっても、時間をかけて練習すれば良いのですから。歌をうたいながら弾けるようになると、なお楽しいですよ。




―年間を通して、教室の発表会やコンサートが定期的にあるとお聞きしています。

 

1月の弾き初め会から、ミニコンサート、10月のギターフェスティバル筑後地区大会など、いろいろな行事があります。生徒さんは、ふだんは個人レッスンが中心ですので、こういう催しを楽しみにされています。他の生徒さんと知り合うことで、刺激になりますし、音楽を通じた仲間ができていきます。ギター仲間で楽しみながら、発表会やミニコンサートで演奏しましょう。






―最後に、MESSAGEをお願いします。

 

レッスン中、生徒さんは仕事で疲れていても没頭して弾いておられます。そして、明るい表情で帰っていかれるのですが、その姿を見ることは講師としての喜びです。つくづく、音楽のある人生は幸せだと実感します。ギターに限らず、どんな楽器でも良いので、「音楽」を身近においてほしいと思います。そうして、楽器で、自分の音楽をつくるという喜びを味わってください。






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| 講師インタビュー | 10:59 | - | - | pookmark |
第26回 大人のピアノ科・ポピュラーピアノ科・キーボード科 講師インタビュー

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今回のインタビューは、大人のピアノ科・ポピュラーピアノ科・キーボード科の講師、河田典子さんです。「大人たちの音楽会」会場で、生徒さんの発表を見つめ、演奏後はともに喜びの表情を浮かべていた河田講師。インタビューでも、真摯に指導に当たる熱心なお人柄を感じることができました。

 

ピアノは美しい音色の楽器、

そして
多様な楽器。

ソロは勿論、

他の楽器とのアンサンブルも楽しめます。

 


大人のピアノ科・ポピュラーピアノ科・キーボード科
河田 典子講師




―先生は、5歳で「ヤマハ音楽教室」に通って以来、音楽の道へ、とお聞きしました。

ピアノの魅力はどういう点でしょうか。

 

いろいろなスタイルで音楽を奏でることができる「多様さ」という点です。独奏は勿論、他の楽器に寄り添うような伴奏もできますし、ベースや打楽器とのアンサンブル、オーケストラでも演奏できます。いろいろなスタイルで一緒に楽しめるという魅力がありますね。
 演奏の際には、アンサンブルの相手によって、自分がどのポジションで演奏すればよいかを常に考えるわけですが、それがおもしろさであり難しさでもあります。





―「
大人のピアノ科」には、「はじめてピアノコース」、「ジャズピアノコース」「マイレパートリーコース」の3つのコースがありますね。

「はじめてピアノコース」の特徴を教えてください。

 

コースにはそれぞれ特徴がありますので、よく理解していただき、自分に合ったコースを選んでほしいと思います。

ピアノを弾くのが初めての方、楽譜を読めないという方は、まず「はじめてピアノコース」で基礎を学んでいただきたいと思います。このコースでは、鍵盤の仕組みや楽譜のルール、読譜力など、ピアノ演奏の基礎をしっかり身につけることができます。この土台を作ったら、他のどのコースにも自信を持って進むことができますよ。




―「ポピュラーピアノ科」と「キーボード科」の特徴はどういう点ですか?

 

この2つの科は、ピアノ演奏の基礎を身につけた人におすすめのコースです。

「ポピュラーピアノ科」は、ポピュラー音楽を弾き語りやバンドアンサンブルなどで弾けるようになりたい方のためのレッスンです。コード付きのメロディー譜をもとに、ポピュラーピアノの奏法をステップアップ方式で学んでいきます。
 「キーボード科」は、キーボードを使って、早弾きなどのテクニックを身につけたい方のためのレッスンです。キーボードプレイの極意をつかみたいという方にぴったりだと思います。





―「大人のピアノ科」の「マイレパートリーコース」は、ピアノの名曲をじっくり仕上げたい方のためのコースと聞きました。

もう一つ、「ジャズピアノコース」がありますね。
 
ジャズピアノというと、難解に感じます。

 

「ジャズピアノコース」は、ジャズに興味のある人、仲間でセッションをしてみたい方のためのコースです。ある程度、楽譜を読める方が対象になりますが、「はじめてピアノコース」でしっかり基本を身につければ、ジャズも弾くことができるようになります。遠回りのように感じるかもしれませんが、それが却って夢の実現には近道なのです。




―「ジャズピアノコース」のレッスンは、どのように進んでいくのですか?

 

テキストをもとに、専用サポート音源の「ピアノトリオスタイル」を使います。ベーシスト、ドラマーと一緒に練習しているようなBGМですので、楽しみながらリズムやテクニックが身につき、自分のフレーズに発展していきます。アドリブを上手に弾けるようになりますよ。

レッスンは、少人数のグループレッスンが基本です。グループレッスンならではの和気あいあいとした雰囲気です。幅広い年齢層の生徒さんが、熱心に練習を続けておられます。





―11月の「大人たちの音楽会」で、生徒さんが生き生きとピアノ演奏を披露されていましたね。

ただ、ピアノに憧れがあっても、大人になってからでは遅いと諦める人もいます。上達できますか?

 

これまで大勢の生徒さんを教えてきた中で、鍵盤を叩いたことがないという方もいましたが、その後上達しなかった人は一人もいません。今、自分がいるステップを一つずつ上がっていく努力を続ければ、確実に、楽譜も読めるようになりますし、音感もついてきます。

昔習ったものの、両手で弾く際に挫折したという方もいますが、これにも理由があります。必ず弾けるようになりますので、安心してください。





―初心者が上達するには、どういう心構えが必要でしょうか。

 

「やる気」があれば大丈夫です。それに、ピアノが「好き」であれば、課題があっても乗り越えられます。レッスン途中で課題は次々に出てくるものですが、その時々、振り返ってみてください。今、自分がいるステップを、習い始めた頃などと比べてみれば、いかに成長しているかよく分かります。自信につながりますね。





―講師として、心がけていることは?

 

音楽の勉強、練習を続けていくことは大前提として、日頃の生活の中で「シャンとした身体」を保ちたいと思っています。ですから、どの仕事でも同じだと思いますが「体調管理」に気を遣っています。
 ピアノということで意識しているのは「正しい姿勢」です。よい音を出すために大切なことですので、背筋と腹筋、腕の筋トレを続けています。





―ピアノに興味をもっている皆さんに、MESSAGEをお願いします。

 

毎日、レッスンに大勢の生徒さんが通ってこられます。皆さん、ピアノが「好き」という気持ちの方ばかりなので、私もその共通点がある限りは皆さんと出合えることが楽しみですし、皆さんが憧れている音楽を自分のものにしていくお手伝いを喜んでさせていただきます。そして、上達していただくことは勿論、音楽によって少しでも心が満たされて、日々の生活に潤いや元気を与えられることができればと思います。
 ぜひ、レッスンでお会いしましょう。



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田中  敬子  フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物・HPの企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 09:50 | - | - | pookmark |
第24回 ゴスペル科 講師インタビュー

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 今回の講師インタビューは、ゴスペル科の渡邉まゆみ講師です。講師歴11年目というベテランの先生。ゴスペル科は月1回、1時間半のグループレッスンとのことで、取材した日は、2名の皆さんがレッスンの様子を楽しそうに見学されていました。

 

 

ゴスペルを歌い終った後は、すっきり。

何より仲間がいます。安心してください。

一緒に歌いましょう。

 

 

ゴスペル科   渡邉 まゆみ 講師





―「ゴスペル」で思い浮かぶのは、映画の「天使にラブ・ソング を…」。

日本人で、それも歌が得意ではない人が歌えるようになるものでしょうか。

 

ヤマハ大人の音楽レッスンでは、ゴスペルソングを一つのジャンルでとらえ、「日本人の声質」を理解して指導しますので、誰でも歌えるようになります。生徒さんの年齢層も広く、一番多いのが30代、40代の女性ですが、60代の女性も、男性もおられます。入会の理由は、大勢で歌うので自分も歌えるのではと思った、映画「天使にラブ・ソングを…」見てあのように歌いたい、ストレス解消に歌いたいなどさまざまです。




―ゴスペルのコンサートでは、確かに気持ちよさそうに歌っておられますね。

魅力はどういう点ですか?

 

まずストレス発散ができること。ゴスペルは、ワーッと声を張り上げて歌いますから、歌い終わった後に、すっきりする不思議な魅力があるのです。それに、少人数でも楽しいですが、大勢で歌う楽しさはまた格別。声を出して音を重ねた時に、嫌なことが吹っ飛びます。「一緒に歌ってしまったら、もうやめられない」と言えますね。




―ワーッと声を出すとのことですが、声楽、合唱とは声の出し方が違うのですか?

 

発声法は腹式呼吸で同じですが、ゴスペルは、できるだけ「地声」で歌います。勿論、高いパートは、通常の声域より高い声で歌う「ファルセット(裏声)」になりますが、基本的に自分の地声をいかします。ですから、しゃがれ声、だみ声の人がいてもいい。その人の本来の声で歌えるのです。



―自分の声に自信がない人も、勇気がもてますね。

      

 とは言っても、一曲を仕上げていくため、音色は合わせます。ですが、人の声に合わせるわけではありません。ボイストレーニングでお腹に力をいれる、口の開けかたを大きくする、口の中で響かせてみる、などの指導をすると、生徒さんの声がとても良い響きになります。これで音色が合って、声の混ざりも良くなり曲がまとまっていくのです。



―英語の曲ですし、振り付けもありますね。

レッスンはどう進むのですか?

 

レッスンは、正しい発声、姿勢、呼吸などのボイストレーニングを重ねて、曲を歌っていきます。英語の曲がほとんどですが、発音や歌詞の意味の説明も含めて指導しますので、初めての方でも安心です。

ゴスペルは振り付けがあるので、ただ歌うよりも楽しみがあります。動きが苦手な人もだんだん慣れていきますよ。生徒さんは1年目の人もいれば、8年目の人もいますので、新しく入って来た人が振り付けに集中してあまり歌えなくても、歌える人が頑張って歌うなど、お互いにフォローし合えます。




―6月、木下楽器店主催の発表会「BEAT UP 2010」では、ゴスペル科の生徒さんが楽しそうにステージで歌っていました。

 ステージに立てば、自信になるでしょうね。

              

私自身、歌う楽しさを多くの人に伝えたいと思い、講師の仕事とともにゴスペルグループなどで活動もしています。そのきっかけは、歌が大好きでしたから、ヤマハ大人の音楽レッスンでボーカル科に学び、何度もステージを経験したからでした。

生徒さんの中には、ステージに立つことを躊躇する方もいますが、1回出たら、2回、3回と…。お客様の手拍子や歓声を聞けば恐怖心は吹き飛びます。何より仲間がいるのです。一人ではないので、安心してください。



―ステージの生徒さんを見るのが、先生の喜びだとよく分かります。

 どういう心構えでレッスンを受けてほしいですか?

 

生徒さんがステージに立って気持ち良さそうに歌う姿を見るのが、講師としての喜びですね。勿論、月1回のグループレッスンですので、1曲仕上げていく際には厳しい事を言う場合もあります。ですが、大好きな歌を歌いに来ているのですから、音にとらわれないで楽しんでほしいと思います。音は練習を続ければ必ず身に付くものです。




―多くの皆さんに、見学、または体験レッスンに来ていただきたいですね。

ゴスペルに興味がある皆さんに、MESSAGEをお願いします。

 

今日、見学で来られた方は、「楽しそう。やってみます」と入会を決めてお帰りになりました。やはり、生徒さんが歌って踊っている姿をじかに見れば、何か感じていただけるのですね。ゴスペルを歌ってみたいけれど、躊躇している皆さん。仲間が待っています。ぜひ一度、遊びに来てください。



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田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他


 

| 講師インタビュー | 20:40 | - | - | pookmark |
第23回 フルート科・オカリナ科 講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

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今回インタビューをさせていただいたのは、フルート科・オカリナ科の山野裕子講師です。講師歴は約2年とのことですが、その落ち着いたお話ぶりから、普段のレッスンの様子が窺えるひとときでした。


体験レッスンに参加して、

まずは「フルート」に触れてください。


気長に練習を続ければ、必ず上達します。

 


フルート科・オカリナ科  山野 裕子 講師



―先生は9歳でフルートを手にして、ヤマハ音楽教室に通ったとお聞きしました。

フルートの魅力はどういう点ですか?

 

何と言っても音色がきれいです。また、長い楽器ですが、全体を3分割して保存・携帯できますので持ち運びが便利です。見た目の美しさもありますね。実際、幼い頃にフルートを習いたいと思ったのは、フルートを優雅に吹いている女性を見て、憧れを抱いたからでした。

フルートの道をこれまで歩んできて、練習を重ねれば重ねるほど良い音を出せるようになるのが分かりますし、こうすれば良い音になるといった発見の一つひとつも楽しいです。





―体験レッスンが行われていますね。
 実際にどういうことをするのでしょうか。

 

体験レッスンでは、フルートの魅力をお伝えしたいと思っています。こちらでフルートをご用意しますので、手ぶらで来てください。

最初は、皆さんとフルートに興味を持った理由などいろいろな事を話します。次に、座ったままできる簡単なストレッチや呼吸の練習。指の運動は、実際のレッスンでも必ず行うもので、指を開いたり閉じたりします。例えば、1本ずつ曲げたり、薬指だけ曲げていただいたり。皆さんは「全然、指が動きませんよ」と笑いながら取り組んでおられます。



―緊張がほぐれたところで、フルートが登場するのですね。

 

見学はレッスンを見ていただくだけですが、体験レッスンの場合は、フルートに触り、吹くことができます。間近で見るのは初めての方もおられますので、「まあ、きれい」と言う感想も出ますね。ここではフルートを組み立てる前の状態で、歌口のある部分「頭部管(とうぶかん)」を唇にあてて吹きます。



―初心者でいきなり、音が出せるものですか?

 

大半の人が出せます。頭部管で音が出た時点で、3つを組み立てたとしても音が出せるということです。組み立てた後は、ソ、ラ、シの3つの音を出す練習をします。体験レッスンを終えたら、皆さんは「音が出たから希望が持てました」と嬉しそうにされています。


 



―レッスンに通うようになったら、早く曲を吹けるようになりたいと思います。

大事なことは基礎練習ですね。

 

曲を吹くことは楽しいので、どうしても生徒さんは曲を練習したがりますね。ですが、基礎練習を積むことが、曲を上手に吹けるようになる早道。曲を吹くための基礎練習だと考えて頑張ってほしいと思います。

フルートは音域が広い楽器なので、人それぞれ苦手な音域があります。うまくできないからと言って神経質になると練習も楽しくありません。いずれは、絶対吹けるようになりますので、気長に練習を続けてください。

 



―オカリナは気軽に始められそうな楽器ですね。

 

フルートより音が出しやすい楽器です。小さいので持ち運びも便利で、練習場所もそう選びませんから、手軽に挑戦できると思います。生徒さんは、「音色がいい」、「形がかわいい」と話されますね。オカリナの名前はイタリア語で、「小さなガチョウ」に由来します。小さな物から大きな物まで種類やデザインがいろいろありますので、いずれ自分にぴったり合うオカリナを見つける楽しみもあります。




―オカリナのレッスンは、どういう曲を練習するのですか?

 

オカリナは森の中や高原などで吹く楽器といったイメージがありますが、実はいろいろな可能性を秘めた楽器です。
 テキストでは、お馴染みの「コンドルは飛んでいく」は勿論のこと、ジャズ、ポピュラーソング、クラシックというジャンルの曲も練習します。




―最後に、フルート、またはオカリナを始めようと思っている皆さんに、アドバイスをしてください。

 

長く続けていただくために、あまり苦にならないよう練習を楽しんでください。上手になればなるほど、吹くことが楽しくなりますよ。

見学もできますので一度、来てみてください。何か発見があると思います。実際、体験レッスンに来て、「最初は緊張しましたが、楽しかった」と嬉しそうにされて、引き続きレッスンに通っている生徒さんもたくさんいます。ぜひ一歩、踏み出してください。


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田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

 

| 講師インタビュー | 07:00 | - | - | pookmark |
第22回 バイオリン科 講師インタビュー

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

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今回の講師インタビューは、バイオリン科の重松朋子講師です。ヤマハ大人の音楽レッスンの講師歴は11年とのこと。一つひとつの質問に居ずまいを正して、にこやかに答えておられる姿。レッスン中の丁寧な指導ぶりがうかがえます。

 

それぞれのペースで、ゆっくりゆっくり―。

反復練習を続ければ、

バイオリンで曲を弾けるようになります。



バイオリン科  重松 朋子 講師




―先生は4歳からバイオリンを学んだとお聞きしました。

大人になって習う場合と比べてみて、練習の違いはありますか?

 

基本となる大事な所は同じです。ただし、私が子どもの頃に受けていたレッスンは、先生も厳しく、宿題を出して毎日練習しなさいという指導で進んでいました。ヤマハの大人の音楽レッスンでは、楽しみながら練習できるよう工夫されていますし、噛み砕いて説明しながら生徒さんのペースに合わせてゆっくり進めていきます。ですから、音楽の素養がある人だけではなく初心者の皆さんも弾けるようになるのです。

 



―バイオリンは憧れの楽器とよく聞きます。

生徒さんもそういうお気持ちでしょうね。

 

私が教えている大人の生徒さんは、20代、30代、40代、それに60代の方もいます。やはり子どもの頃に習ってみたかったという生徒さんが大半です。ずっと憧れの気持ちがあって大人になってそれを実現されているわけで、素晴らしいことだと思います。

バイオリンという楽器の魅力の一つは、独奏、室内楽、オーケストラなど様々な編成で音楽を楽しめること。チェロやピアノといった楽器と合奏できることは、生徒さんにとってとても魅力だと思います。



 

―レッスンはテキストにそって進みますね。
 最初の段階で、特に大切なポイントは何ですか?

                 

まず、姿勢、楽器の構え方について細かく指導します。音を出す前、左手の指を動かす前の段階ですが、ここをしっかり身につけないまま先に進んだとしても、後になってうまくいかないのです。
 具体的には、構えの高さ、腕の長さにあった楽器の位置、右手の弓を弦に直角にあてるなどの基本を指導していきます。




―左手の指で弦を押さえると言うのは、難しそうですね。

 

生徒さんにとって一山あるのは、指を使い始める時です。「左手のこの指とこの指は開いて、この指とこの指はつけて」というパターンがいろいろありますので、少しずつ指使いを覚えていくのです。このような左手と右手の指の動きが揃うことで、1曲が完成していくのですから、頑張りどころです。




―それを乗り越えた時、喜びはひとしおでしょう。

 

左手と右手の指の動きを掴めば、1曲弾けるようになります。練習は大変ですが、この時点で曲を弾けるようになりたいという生徒さんの強い気持ちが伝わりますので、頑張りどころですよと励ましています。

実際、少しずつ左手の指が自由に動くようになり、右手の動きとも合うようになると、メロディーが弾けるような兆しが見えてきますので、レッスンがますます楽しくなると思います。

 

―上達するには、どういう心構えが必要でしょうか。

 

本当に上達したいと思ったら、たくさん練習する事、それ以外に方法はありません。反復練習が大事なのです。生徒さんはそれぞれ、気分転換で弾きたい、そう難解な曲でなくてよいので何曲か弾きたいといった目標があります。そこに手が届くまで個人差はありますが、時間がかかっても練習を重ねれば、必ず弾けるようになります。




―曲が弾けるようになれば、人前での演奏に挑戦、ですね?

 

生徒さんは、友人の披露宴で弾いたり、職場の施設などでピアノと合奏したりされています。ソロの演奏は自信がなくても、例えば何人かでバイオリンの合奏、チェロとの合奏などを経験するのも良いでしょう。他の人たちと演奏することでいろいろと学べますし、補い合えますので、楽しいですよ。

11月28日(日)には、木下楽器店主催の「大人たちの音楽会」が石橋文化ホール(小ホール)で開かれます。グループレッスンの女性3名は以前からの音楽仲間で、今回、お互いに出演しようとレッスンでも一生懸命に練習されています。




―バイオリンに興味をもっている皆さんに、MESSAGEをお願いします。

 

必ず弾けるようになりますので、気軽に始めてください。そうして練習を重ねた後、少しでも曲を弾けるようになると、生徒さんはとても嬉しそうにされています。それを見るのが私の喜びでもあります。どの生徒さんにも同じ気持ちで接し、丁寧に指導していきたいと思います。




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田中  敬子  フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 10:50 | - | - | pookmark |

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