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第18回 フルート科・オカリナ科 講師インタビュー

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 今回お話を伺ったフルート科・オカリナ科の中藤講師は、ヤマハポピュラーミュージックスクール(PMS)の講師歴4年。その丁寧で優雅な受け答えに心が癒されるようで、生徒さんから慕われるお人柄とお見受けしました。

音色が魅力の「フルート」と「オカリナ」。

勇気を出して、

憧れの楽器に触れてみましょう。


フルート科・オカリナ科 中藤 美奈子 講師




―先生は中学生の頃からフルートを吹き始め、各地で演奏活動もされていますね。

フルートの魅力はどういう点ですか?

 

中学1年生のとき、吹奏楽団に入って初めてフルートを吹きました。幼い頃からピアノを習っていましたが、フルートの音色と演奏するときの優雅な姿に憧れていたのです。やはり最大の魅力は音色。キラキラ輝いたり、やさしく歌ったり、コロコロ軽やかに舞ったり、多彩な表現ができる楽器です。その音色に憧れてレッスンに通う生徒さんが多いですね。



―大人になってフルートを学ぶというのは、かなり上達が難しいのではないですか?

 

生徒さんは経験者もいますが、大半が初心者からのスタートです。フルートに限らず楽器は、子どもの頃から始めたほうが上達は早いかもしれません。ですが、逆に大人はこういう曲を吹いてみたいなど目的意識がはっきりしていますので、熱心に練習をして上達するという良い点もあります。




―しつこいようですが、譜面を読めないと上達が難しいのでは?

 

勿論、読めるほうがレッスンに入りやすいと思いますが、楽譜の読み方も練習しますので、全く読めない所からのスタートでも少しずつ読めるようになっていきます。生徒さんのそれぞれの状態に合わせてレッスンしますので、必ずレベルアップできますよ。そのために講師の私がいるのですから安心してください。ちょっとした曲であれば、1年ほど練習すれば人前で吹けるようになります。




―安心しました。初心者の皆さんに一番アドバイスしたいことはありませんか。

 

レッスンには、気楽に来てほしいと思います。例えば複雑なリズムを吹く場合、子どもはすぐに真似できますが、大人は考えるのが先行してしまいなかなかうまくいかない場合もあります。そういうときは、直感的に分かるように手を叩いてみたり、歌ってみたりします。勿論、考えるからこそ良い点もありますので、その中間が大事。ですからあまり構えないで練習にきてください。





―さて、オカリナは素朴でまろやかな音色が魅力ですね。

 

オカリナの音色に癒しを求めている生徒さんは多いですね。比較的音が出しやすい楽器なので、何か楽器を始めてみたいという人にぴったりです。それに、持ち運びが簡単。フルートもケースに収まりコンパクトですが、オカリナはさらにコンパクトなので手軽に始められます。宴会の際にバッグに入れておいて、「実は」といって取りだして演奏する生徒さんもいます。


 

音が出しやすい楽器とのことですが、レッスンはどういう流れになるのですか?

 

基本的にフルートと同じです。呼吸と指使いなどのウオーミングアップをして、生徒さんに合わせたペースで技術を身につけるトレーニングをしていきます。特に、穴を正確に押えるという基本が大事です。オカリナは穴を直接指でふさぐ楽器ですので、少しでも隙間があると音程が狂うのです。レッスンは、童謡や映画音楽、ジャズ、クラシックなど幅広い曲を使って練習しますので楽しいですよ。




―講師として心がけている点を教えてください。

 

指導者としては勿論、演奏者としても魅力的な演奏が出来るよう日々研鑽を積んでいます。音楽以外のことに興味をもち人間として成長したいと思っています。

また、生徒さんは仕事や家事をこなす生活で忙しいと思いますので、教室は非日常的な空間と時間を提供したいですね。皆さんの気分転換になるような雰囲気づくりを心がけたいと思います。





―最後に、メッセージをお願いします。

 

憧れの楽器に、まずは触れて見ることから始めてみませんか。体験レッスンは誰でも気軽に参加していただけます。勇気を出して、ぜひ一歩を踏み出してみましょう。お待ちしています。


 

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田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他


 

| 講師インタビュー | 10:21 | - | - | pookmark |