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第23回 フルート科・オカリナ科 講師インタビュー
 

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今回インタビューをさせていただいたのは、フルート科・オカリナ科の山野裕子講師です。講師歴は約2年とのことですが、その落ち着いたお話ぶりから、普段のレッスンの様子が窺えるひとときでした。


体験レッスンに参加して、

まずは「フルート」に触れてください。


気長に練習を続ければ、必ず上達します。

 


フルート科・オカリナ科  山野 裕子 講師



―先生は9歳でフルートを手にして、ヤマハ音楽教室に通ったとお聞きしました。

フルートの魅力はどういう点ですか?

 

何と言っても音色がきれいです。また、長い楽器ですが、全体を3分割して保存・携帯できますので持ち運びが便利です。見た目の美しさもありますね。実際、幼い頃にフルートを習いたいと思ったのは、フルートを優雅に吹いている女性を見て、憧れを抱いたからでした。

フルートの道をこれまで歩んできて、練習を重ねれば重ねるほど良い音を出せるようになるのが分かりますし、こうすれば良い音になるといった発見の一つひとつも楽しいです。





―体験レッスンが行われていますね。
 実際にどういうことをするのでしょうか。

 

体験レッスンでは、フルートの魅力をお伝えしたいと思っています。こちらでフルートをご用意しますので、手ぶらで来てください。

最初は、皆さんとフルートに興味を持った理由などいろいろな事を話します。次に、座ったままできる簡単なストレッチや呼吸の練習。指の運動は、実際のレッスンでも必ず行うもので、指を開いたり閉じたりします。例えば、1本ずつ曲げたり、薬指だけ曲げていただいたり。皆さんは「全然、指が動きませんよ」と笑いながら取り組んでおられます。



―緊張がほぐれたところで、フルートが登場するのですね。

 

見学はレッスンを見ていただくだけですが、体験レッスンの場合は、フルートに触り、吹くことができます。間近で見るのは初めての方もおられますので、「まあ、きれい」と言う感想も出ますね。ここではフルートを組み立てる前の状態で、歌口のある部分「頭部管(とうぶかん)」を唇にあてて吹きます。



―初心者でいきなり、音が出せるものですか?

 

大半の人が出せます。頭部管で音が出た時点で、3つを組み立てたとしても音が出せるということです。組み立てた後は、ソ、ラ、シの3つの音を出す練習をします。体験レッスンを終えたら、皆さんは「音が出たから希望が持てました」と嬉しそうにされています。


 



―レッスンに通うようになったら、早く曲を吹けるようになりたいと思います。

大事なことは基礎練習ですね。

 

曲を吹くことは楽しいので、どうしても生徒さんは曲を練習したがりますね。ですが、基礎練習を積むことが、曲を上手に吹けるようになる早道。曲を吹くための基礎練習だと考えて頑張ってほしいと思います。

フルートは音域が広い楽器なので、人それぞれ苦手な音域があります。うまくできないからと言って神経質になると練習も楽しくありません。いずれは、絶対吹けるようになりますので、気長に練習を続けてください。

 



―オカリナは気軽に始められそうな楽器ですね。

 

フルートより音が出しやすい楽器です。小さいので持ち運びも便利で、練習場所もそう選びませんから、手軽に挑戦できると思います。生徒さんは、「音色がいい」、「形がかわいい」と話されますね。オカリナの名前はイタリア語で、「小さなガチョウ」に由来します。小さな物から大きな物まで種類やデザインがいろいろありますので、いずれ自分にぴったり合うオカリナを見つける楽しみもあります。




―オカリナのレッスンは、どういう曲を練習するのですか?

 

オカリナは森の中や高原などで吹く楽器といったイメージがありますが、実はいろいろな可能性を秘めた楽器です。
 テキストでは、お馴染みの「コンドルは飛んでいく」は勿論のこと、ジャズ、ポピュラーソング、クラシックというジャンルの曲も練習します。




―最後に、フルート、またはオカリナを始めようと思っている皆さんに、アドバイスをしてください。

 

長く続けていただくために、あまり苦にならないよう練習を楽しんでください。上手になればなるほど、吹くことが楽しくなりますよ。

見学もできますので一度、来てみてください。何か発見があると思います。実際、体験レッスンに来て、「最初は緊張しましたが、楽しかった」と嬉しそうにされて、引き続きレッスンに通っている生徒さんもたくさんいます。ぜひ一歩、踏み出してください。


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田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

 

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