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第24回 ゴスペル科 講師インタビュー

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 今回の講師インタビューは、ゴスペル科の渡邉まゆみ講師です。講師歴11年目というベテランの先生。ゴスペル科は月1回、1時間半のグループレッスンとのことで、取材した日は、2名の皆さんがレッスンの様子を楽しそうに見学されていました。

 

 

ゴスペルを歌い終った後は、すっきり。

何より仲間がいます。安心してください。

一緒に歌いましょう。

 

 

ゴスペル科   渡邉 まゆみ 講師





―「ゴスペル」で思い浮かぶのは、映画の「天使にラブ・ソング を…」。

日本人で、それも歌が得意ではない人が歌えるようになるものでしょうか。

 

ヤマハ大人の音楽レッスンでは、ゴスペルソングを一つのジャンルでとらえ、「日本人の声質」を理解して指導しますので、誰でも歌えるようになります。生徒さんの年齢層も広く、一番多いのが30代、40代の女性ですが、60代の女性も、男性もおられます。入会の理由は、大勢で歌うので自分も歌えるのではと思った、映画「天使にラブ・ソングを…」見てあのように歌いたい、ストレス解消に歌いたいなどさまざまです。




―ゴスペルのコンサートでは、確かに気持ちよさそうに歌っておられますね。

魅力はどういう点ですか?

 

まずストレス発散ができること。ゴスペルは、ワーッと声を張り上げて歌いますから、歌い終わった後に、すっきりする不思議な魅力があるのです。それに、少人数でも楽しいですが、大勢で歌う楽しさはまた格別。声を出して音を重ねた時に、嫌なことが吹っ飛びます。「一緒に歌ってしまったら、もうやめられない」と言えますね。




―ワーッと声を出すとのことですが、声楽、合唱とは声の出し方が違うのですか?

 

発声法は腹式呼吸で同じですが、ゴスペルは、できるだけ「地声」で歌います。勿論、高いパートは、通常の声域より高い声で歌う「ファルセット(裏声)」になりますが、基本的に自分の地声をいかします。ですから、しゃがれ声、だみ声の人がいてもいい。その人の本来の声で歌えるのです。



―自分の声に自信がない人も、勇気がもてますね。

      

 とは言っても、一曲を仕上げていくため、音色は合わせます。ですが、人の声に合わせるわけではありません。ボイストレーニングでお腹に力をいれる、口の開けかたを大きくする、口の中で響かせてみる、などの指導をすると、生徒さんの声がとても良い響きになります。これで音色が合って、声の混ざりも良くなり曲がまとまっていくのです。



―英語の曲ですし、振り付けもありますね。

レッスンはどう進むのですか?

 

レッスンは、正しい発声、姿勢、呼吸などのボイストレーニングを重ねて、曲を歌っていきます。英語の曲がほとんどですが、発音や歌詞の意味の説明も含めて指導しますので、初めての方でも安心です。

ゴスペルは振り付けがあるので、ただ歌うよりも楽しみがあります。動きが苦手な人もだんだん慣れていきますよ。生徒さんは1年目の人もいれば、8年目の人もいますので、新しく入って来た人が振り付けに集中してあまり歌えなくても、歌える人が頑張って歌うなど、お互いにフォローし合えます。




―6月、木下楽器店主催の発表会「BEAT UP 2010」では、ゴスペル科の生徒さんが楽しそうにステージで歌っていました。

 ステージに立てば、自信になるでしょうね。

              

私自身、歌う楽しさを多くの人に伝えたいと思い、講師の仕事とともにゴスペルグループなどで活動もしています。そのきっかけは、歌が大好きでしたから、ヤマハ大人の音楽レッスンでボーカル科に学び、何度もステージを経験したからでした。

生徒さんの中には、ステージに立つことを躊躇する方もいますが、1回出たら、2回、3回と…。お客様の手拍子や歓声を聞けば恐怖心は吹き飛びます。何より仲間がいるのです。一人ではないので、安心してください。



―ステージの生徒さんを見るのが、先生の喜びだとよく分かります。

 どういう心構えでレッスンを受けてほしいですか?

 

生徒さんがステージに立って気持ち良さそうに歌う姿を見るのが、講師としての喜びですね。勿論、月1回のグループレッスンですので、1曲仕上げていく際には厳しい事を言う場合もあります。ですが、大好きな歌を歌いに来ているのですから、音にとらわれないで楽しんでほしいと思います。音は練習を続ければ必ず身に付くものです。




―多くの皆さんに、見学、または体験レッスンに来ていただきたいですね。

ゴスペルに興味がある皆さんに、MESSAGEをお願いします。

 

今日、見学で来られた方は、「楽しそう。やってみます」と入会を決めてお帰りになりました。やはり、生徒さんが歌って踊っている姿をじかに見れば、何か感じていただけるのですね。ゴスペルを歌ってみたいけれど、躊躇している皆さん。仲間が待っています。ぜひ一度、遊びに来てください。



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田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他


 

| 講師インタビュー | 20:40 | - | - | pookmark |