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第40回  ヴォーカル講座 講師インタビュー


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今回、木下楽器店オリジナルレッスン・
ヴォーカル講座の谷口佳子講師にお話をうかがいました。講師歴は、プロヴォーカリストとしての活動をしながら8年ほど。「博多通りもん」や「チロリアン」、「天神愛眼」などのCMソングを歌い、活躍されている方で、聞き覚えのある美しいお声の持ち主です。
OL時代、木下楽器店の「ポピュラーミュージックスクール(PMS)ヴォーカル科」に通っておられたとのこと。真摯な姿勢の中にも、人をあたたかく包み込むようなお人柄の方です。




世界でひとつだけの声―。

あなたのもっている「個性」を引き出して、

上手に歌えるようになります。 


ヴォーカル講座
      谷口 佳子 講師






―生徒さんは、どのような目的でレッスンに通う方が多いですか?


歌が好きなので、カラオケでうたうけれど自信がない。だから、テクニックをつかんでもっと上手になりたいという皆さんが多いですね。この講座は、発声の基礎を中心に進めるレッスンではありません。生徒さんの歌を聴かせていただきながら、もっと個性を伸ばしていける発声法を取り入れて、上手に歌えるようにレッスンを進めていきます。

生徒さんは、高校生から60代までの皆さんです。なかなか歌う機会がないので、ここで思い切りうたって発散したいという生徒さんもいます。プロを目指している方も大歓迎です。





―歌に自信がないからカラオケはしない。でも、歌ってみたい、という人はどうでしょうか?

 

大丈夫です。ある程度、音程がとれれば、このレッスンで自信がつくようになりますよ。

 

そう言って、講師はピアノを弾き、「ドレミ〜」と美しい声で歌いました。
次に、講師はうながすように、「さあ、ドレミ〜」。

「歌が苦手な私ですが…」と前置きして、つい、つられて。
「ド、ド、ドレミ〜」

「はい。音程とれますね。大丈夫です」

「え?私のレベルでも、ヴォーカル講座に通えるのですか?」

「はい。確かに、ドレミの音程が正確にとれない場合は、PMSのヴォーカル科で基礎からしっかり学んだほうが良いと思います。ですが、ある程度とれる方は、大丈夫です。どちらが向いているのか、気軽に相談してください」


 




―レッスンのジャンルは、ポップス、ジャズ、ロックが中心とお聞きました。

基本的にそうです。たとえば、純粋にロックが好きなので歌いたい、という主婦の方が楽しそうにレッスンをされています。ロックの歌唱法ではなくても、レッスンをすれば、ロックを体感できるような歌い方が身につくのです。
基本的に声の響かせ方は同じですので、歌謡曲テイストで演歌を上手にうたいたいという方も大丈夫です。カラオケで演歌を上手に歌えるようになりますよ。





月2回の個人レッスンで60分間ですね。
 
レッスンはどのように進むのですか?

 

60分の前半は発声練習。後半はヤマハの運営するインターネットのカラオケサイト「パソカラホーダイ」を使って、生徒さんが選んだ課題曲を練習します。私も生徒さんの横で一緒にうたいますし、ここの抑揚はこうつけましょうなど、アドバイスをしていきます。
コードのついた譜面を持参していただければ、ピアノを使っての練習もできます。カラオケでもゆっくり練習できますが、ピアノでは曲を分けて繰り返し伴奏をするなどのサポートもできますので、ゆっくり練習することができます。

そして、3ヶ月に1度、生徒さんの歌声を録音してCDを制作しています。自分の歌声を客観的に聞くことで、声の変化を実感することができますので、自信もつきますし課題も分かります。きっと上達できますよ。





―寄り添うようにレッスンが進むのですね。

お話を聞いていたら、歌が上手になるのではと思えてきました。

 

発声には、「こつ」があるのです。ギターのボディを想像してください。声帯が「弦」で、身体がギターの「ボディ」。声をどこにどう当てて、響かせるかで声量が変わります。力一杯うたうだけではなく、うまく骨格に響かせることで、ふくよかで張りのある良い声が出ます。世界にひとつだけの自分の声。個性を引き出して、上手にうたえるようになりましょう。



レコーディング中の谷口講師です




ー最後に、講師としての心構えは?

 

レッスンを楽しんでいただきたいです。これが歌の基本でもあります。つらい、苦しいだけでは上達しないのです。

例えば、歌の主人公になりきったつもりで歌うと楽しくなりますし、歌の表現力が豊かになります。歌をうたうことの楽しさ、喜び。「楽しんだ者勝ち」です。




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田中  敬子  フリーライター
Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを

中心に、企画・取材編集・執筆をしている。

著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP「久留米物語」
 随時執筆掲載中!

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