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第43回 クラシックギター科 レッスンレポート

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読譜、コードをじっくり学びながら、

ギターのテクニックを
身につけていきましょう。





 今回は、ヤマハ大人の音楽教室「クラシックギター科」のレッスンにお邪魔しました。講師は、宮原浩子講師です。
 今日のレッスンは、10月8日開催の「第43回YAMAHA ギターフェスティバル」(主催・YAMAHA音楽教育クルメセンター(株)木下楽器店)に向けての合奏練習とのこと。ふだんは個人レッスンを受けている3名の生徒さんが集まり、発表会のために一生懸命に練習をしていました。

 




普段は、個人レッスン。

習い始めて数ヵ月ー、

他の人と合わせるのは難しいけれど、

一つの曲を奏でる喜びがある。






 レッスンの最初は、
準備運動です。

「指慣らしをしましょう。音階、ドレミファソラシド。4回ずつ弾いてください」
 宮原浩子講師の指示で、生徒さんはギターに向かいます。ナイロン弦を張ったクラシックギターの音。教室に暖かみのある音色が響きました。教室にギターが用意されていますので、生徒さんは手ぶらで気軽に来ることができるのですよ。

「1234、1234。揃えて。ソソソソ、ララララ…」
 講師は音階を歌いながら、生徒さんを導いていきます。

「薬指がシ。小指がド。この指が伸びていたら届かないから、思い切り曲げて」
 時間をかけての準備運動です。個人レッスンの時も、こうしてまず基礎練習で指慣らしをします。そうして課題曲を練習しながら、ギターの様々なテクニックを習得していくのです。




発表会で演奏する2曲。

最初は無理だと思っていたけれど。

心は弾んでいる。







発表会で演奏する曲の合奏練習が始まりました。1曲目はサイモン&ガーファンクルの美しいハーモニーで有名な「サウンド・オブ・サイレンス」です。

宮原講師がイントロを弾き始め、生徒さんが続きます。レッスンを始めて3〜6ヵ月という初心者の皆さんですが、指がすっと動いていきます。数ヵ月、個人レッスンを受けて練習を続ければ、ここまで弾けるようになるのですね。
 講師は、「1と2と3と4と」と数えながら、生徒さんに弾かせていきます。少しリズムが合わないようです。

「私が弾いてみますので、まず心の中で数えてください。数えて、と言ったら、口に出してみてくださいね」

 講師は、こう言って弾き始めました。
「はい、数えてみて」

「1と2と3と4と…」

「合いましたが、自分でギターを弾くと駄目になりますね」

「メロディも弾くので…」と、苦笑しながら生徒さん。

「そう。リズムもとり、両手を動かし、と何人分もしなくてはいけない。でも、これも慣れですよ」

 再び、講師と生徒さんが一緒に弾き始めました。

「とても良かったですよ。少々のポコポコはあったけれど、一番良かったですね」

 生徒さんは爆笑です。



 

個人で良し、合奏で良しの楽器。

だから、ギターは魅力がある。









 2曲目は井上陽水の「少年時代」です。
「間違っても弾き続けて。ソソドド」
 とてもきれいなメロディです。こうして、生徒さんは課題曲を弾きながら、読譜、コードを少しずつ学び、ギターのテクニックを身につけていくのです。
「とてもいいですよ。舞台で間違えても澄ましておくこと。次のところで揃えることが大事です」
 生徒さんはしっかりうなづきました。
「2曲続けて通しましょう」
 通し練習です。1曲目を弾きおわると、生徒さんはさっと楽譜をめくって2曲目に。とても素敵な演奏でした。
「いいです。もし間違った時、次の目印は低音。自分のパートの周りの音をよく聞くこと。これに気をつければ大丈夫です」
 講師の指導を受けて練習を重ね、発表会での合奏に挑戦しようとする生徒の皆さん。一生懸命に取り組むその姿に感動を覚えました。
 さあ、間近に迫った発表会が楽しみです。

 次回のレポートは、発表会本番の「第43回 YAMAHA ギターフェスティバル」を紹介します。今回ご登場いただいた3人の生徒さんを中心にして、その演奏する様子とインタビューをお届けします。









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田中  敬子  フリーライター
Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。
久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。

著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP「久留米物語」
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