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第49回 チェロ科 講師インタビュー


 

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美しい重低音、弾く姿勢が自然なチェロ。


初心者の皆さんにとって、

始めやすい楽器です。

 

チェロ科  打越山 修多 講師






 「ヤマハ大人の音楽レッスン」チェロ科の講師インタビューを紹介します。ご登場いただくのは、打越山修多(うちこしやま しゅうた)講師。各地で演奏活動をされ、理論派で、若々しい感性あふれる素敵な方です。真摯に受け答えをされるその姿に、レッスンでのやさしい人柄を感じることができました。


―打越山講師は、大学生の18歳の時にチェロを始めたと聞いています。

 

琉球大学に入学後、弦楽器の中からチェロを選び、学生オケを始めました。それから沖縄の芸術大学に入学し、チェロの道へ。チェロを選んだ理由で大きかったのは、他の弦楽器に比べて、単純に弾きやすかったという点です。実際、弾く姿勢が自然であることから、大人になってめる方が多数おられます





―弾く姿勢が自然に近いのですね。
 チェロを始めたいと思っている皆さんにとって、心強いお話です。

 

弦楽器を初心者として始める場合、チェロは一番始めやすい楽器だと思います。楽器を抱え込むようにして弾きます。ヴァイオリンやヴィオラが楽器本体を鎖骨の辺りにのせてあごで支えるのに対し、チェロはエンドピンで床に立たせて、座った姿勢で抱くようにします。構え方が自然なのです。

 


そう言って、打越山講師は構えてみせました。






―チェロの構え方は、本当にカッコいいです。落ち着きのある音色にも癒されます。

生徒さんで、その姿や音に憧れている人も多いでしょう。

 

チェロは、何といっても音色が魅力です。チェロが奏でる音域は、ちょうど人間の声の音域と似ていると言われています。聴いていて親しみやすいですし、耳に心地よいのです。

生徒さんは、女性が多く、20代から60代までの皆さんです。映画の「おくりびと」やドラマの「ハルモニア」で、チェロを弾いている姿に憧れたと言う皆さんが多いですね。市民オケに入りたいので上手になりたいという目標をもつ方もおられますが、大半はレッスンに来て、楽しくチェロを弾きたいと言う皆さんです。






楽器の経験がなくても、楽譜が読めなくても、弾けるようになるのでしょうか?

 勿論、弾けるようになります。私自身、幼い頃ピアノを少し習ったことがあるだけです。ただし、上達するには練習を続けていくことが大事ですし、その時々で目標を掲げたほうが良いと思います。より上手に、ということを目指すならば、多少大変でも我慢できますし、課題を達成した時に、チェロを弾くことがより楽しくなります。



最初の頃、難しいと思えるのは、どういう点でしょうか?

 右手のボーイング(弓の運び)、左手で弦をきちんと押さえるという点です。私も最初、肩が痛くなり、弦を押さえる指も痛くて、普段使わない右手の筋肉がつりそうになりました。ですが、ここを乗り越えると、後は多少時間がかかってもトントン拍子で進みます。







―気が早いようですみません。
 上達の秘訣を教えてください。

 

大事なのは、予習ではなく復習です。復習をしっかりすることで徐々に知識や技術が積み重なり、必ず上達していきます。その際、慣れないために腕が痛くなったりしたら、弾くのをちょっと休み、また始めるというように、短く区切りながら繰り返し練習を続けることで、身体が覚えていくようになります。

 

―個人レッスンとグループレッスンがあるのですね?

 

月3回、ヤマハのテキストを使って進めていきます。基礎的な演奏力・知識・読譜力を身につけながら、『大きな古時計』『荒城の月』『島唄』など幅広いジャンルの名曲を弾いていきますので、楽しいですよ。体験レッスンもしていますので、レッスンを覗いてみてください。





―最後に、講師として心がけている点は?

 

私自身、チェロを続けてこられたのは、結局、弾くのが楽しかったということです。ですから、生徒さんにも、単純に楽しんでもらいたいと思っています。楽しいと言うことが根底にないと、楽器をする意味はありません。演奏を楽しんでもらいながらも、生徒の皆さんが上達するよう指導するのが、講師である私たちの役割です。必ず弾けるようになりますので、安心して、レッスンに通ってください。









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田中  敬子
  フリーライター

Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。
久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他
(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP「久留米物語」
 随時執筆掲載中!

| 講師インタビュー | 17:49 | - | - | pookmark |