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第51回  エレキベース科 講師インタビュー
 

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エレキベースは、バンドの「土台」。

憧れのベーシストを目指して、
クールな低音を響かせましょう。

 

エレキベース科  江藤 健吾 講師





さて、今回は、エレキベース科の江藤健吾講師をご紹介します。アコースティックギター科も教えておられる江藤講師は、ご自身のバンドで、エレキベース(以下・ベース)を担当し、各地の演奏活動でご活躍されています。ベースを始めたのは高校生の頃、ベースの講師歴は約15年という江藤講師。今回、ベースの魅力をたっぷり語っていただきました。




―江藤講師は、高校生の頃にベースを始めて、「ハマった」とお聞きしました。

その魅力は何ですか?

 

エレキベースと言えば、ずっしりと身体に響く低音。重低音を感じながら、気持ちよくビートを刻むことができます。ベースは、バンド演奏に欠かせない存在です。名前の通り、音楽の「土台」であるベースラインを担当し、低音でバンドを支えます。一人で弾いて楽しむというより、他の楽器とのアンサンブルによって、初めて活かされる楽器。そこが魅力です。




―まさしく、バンドの「要」!カッコいいですね。

 

エレキギターのように、前に出てガンガン鳴らす楽器ではありませんが、ベースは全体を見渡し、曲の中で音を決め、かつ、リズムもキープしていきます。その上にギターやキーボード、ヴォーカルが乗っかっていくという感じ。まさにバンドを操れる楽器です。ある意味、ベースの良し悪しで、曲やバンドの良し悪しも決まります。それだけに、やりがいのある楽器だと思います。




―では、バンドでベースを弾きたい。これが生徒さんの目標ですね?

 
例えば、アニメ「けいおん」に憧れて、バンドを始めたい。そこで、ベースを習いたい、という皆さんが多いですね。比較的若い人が多く、高校生や大学生、社会人の方々もいます。男女の比率は半々です。すでにバンドを組んでいて、もう一度、基礎を習いたいという皆さんもいますが、まだバンドを始めていない人が大半です。これからバンドを組みたい、という目標を持って一生懸命に練習されています。





―ヤマハのテキストに添った個人レッスンとのことですね。

ギターに触ったことのない初心者でも、大丈夫ですか?

 

楽器の持ち方や指の動かし方など、基本的ことから始めますので、安心してください。テキストの中にはさまざまなエクササイズ(練習)が用意されています。それを繰り返し、ロックやポップスなどの曲を交えながら進めていくうちに、いつのまにか曲が弾けるようになっていきますよ。

 

そう言って、江藤講師はベースを構えました。




―わあ、ネックが長い。カッコいいですね。

エレキですから、アンプにつなげば少なくとも音は出る?

 

そうです。実は、ベースは、「コード(和音)」を弾くことはほとんどありません。ベーシストが鳴らすのは、1つ1つの音程です。例えばアコギは、いろいろなコードの形を押さえるので、なかなかFが押さえられないという初心者特有の課題も出てくることがありますが、ベースはそれがありません。初心者の皆さんにとって、比較的、始めやすい楽器だと思います。

 

フレット(音程を区切っている所)の間隔が広いですね。

女性が弾いても大丈夫ですか?



 

女性もコツを掴めば必ず弾けます。これは「ロングスケールベースギター」。ちょっと小ぶりの「ミディアムスケールベースギター」もありますので、身体の大きさで選ぶことができます。最近は、女子高生でベースを弾く人も多いです。それぞれに憧れのベーシストがいて、このロングを使ってガンガン鳴らしていますよ。

 




―ベースに「ハマった」生徒さんは、バンド活動をされていますか?

 

これまで一生懸命に練習をしてバンドを組み、ライブ活動をしている生徒さんが大勢います。そういう点で、木下楽器店主催のヤマハポピュラーミュージックスクール発表会『BEAT UP(ビートアップ)』は良い機会になっています。
 発表会が近づくと、レッスンはバンドスタイルで行いますので、ドラム科やエレキギター科などの生徒さんと一緒に練習をします。そこで、意気投合してバンドを組み、このレッスンから外へ飛び出して、ライブハウスで演奏しておられるのです。最初は、ベースに触ったことのなかった生徒さんですから、講師としてとても嬉しいです。




―ベースの魅力がよく分かりました。

興味をもっている皆さんに、メッセージをお願いします。

 

生徒さんにいつも言っていることは、「上達と練習量は比例する」ということ。練習すれば必ず上手に弾けるようになります。そう考えれば、気軽に始めることができると思います。「体験レッスン」もしていますので、ぜひ足を運んでください。




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田中  敬子
  フリーライター

Tanaka keiko  freelance writer
印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。
久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他
(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP「久留米物語」
 随時執筆掲載中!



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