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第55回  ピアノ科 講師インタビュー

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ピアノは、「楽器の王様」。

大人でも習いやすい楽器です。

憧れの曲を弾けるようになりましょう。



ピアノ科  花島 順子 講師



 

今回、ご紹介するのは、ヤマハの「大人の音楽レッスン」ピアノ科の花島順子講師です。ヤマハの「大人の音楽レッスン」の講師として、10年のキャリアをもつピアノ一筋の方です。木下楽器店のオリジナルコースの講師も務め、子どもから大人まで幅広く教えておられます。その傍ら、和楽器とのコラボ演奏や小学校、高齢者施設での演奏会などボランティア活動も精力的にされています。

 

さて、ピアノ科には、3つのコースがあります。「はじめてピアノコース」「大人のピアノコース」「マイレパートリーコース」。「ピアノは大人になってからでも習いやすい楽器」と語る花島講師。今回、じっくりとお話をお聞きしました。

 




―ピアノ一筋の花島講師。ピアノの魅力を語ってください。

 

まずは「音色の美しさ」。これが最高です!88個の鍵盤をもっていますので、楽器の中で一番音域が広く、表現の幅が広いのです。

 

「弾いていいですか?」と言って、花島講師はピアノの前に立ちました。





流れてきた曲は、ベートーベン「悲愴」。それから、軽やかな曲…。聴いていると、うっとり。

 

「同じ楽器とは思えないでしょう?」と花島講師。

 

ピアノは、重々しい低い音から繊細な音まで出せます。クラシック・ジャズ・ポップス・伝統音楽といったどんなジャンルの音楽も弾けるのです。それに、独奏や伴奏、オーケストラでも演奏できる万能の楽器。ですから、ピアノは「楽器の王様」と呼ばれているのです。





―良いところばかりですね。
 大人でも気軽に始められるのでしょうか?

 

ピアノ科のコンセプトは「楽しく、無理なく、確実に」。生徒さんは、20代から80代までおられ、個人レッスンとグループレッスンをしています。最初、大人は指があまり動かないと心配されますが、大丈夫です。年齢に関係ありません。一緒に習っている親娘の生徒さんは発表会で連弾を楽しみ、初心者だった70代の男性も、憧れていたジャズ演奏をされています。
ヤマハのテキストにはレッスンのCDも付いていますので、家で復習ができるという利点もありますよ。





―3つのコースを、どう選べばよいですか?

 

まず、私とピアノ歴などについてお話をし、3つのコースの中から選んでください。皆さんの個性重視。どのコースもヤマハ独自のテキストと、曲のレパートリー、伴奏のサポート音源で学んでいきます。

 

「はじめてピアノコース」は、初心者の皆さんにぴったりのようですね。

 

ピアノに触ったこと、弾いたことがないという、本当に「初めて」の皆さんにぴったりです。

レッスンは、フォームや打鍵などのピアノの基礎、運指のテクニックや音符の読み方といった基本のエクササイズからスタートします。

 

「テキストの最初は、『ソ』しか出てきません」と言って、花島講師は再びピアノへ。




ソ、ソ、ソ…。

「ほら、簡単ですね。でも、これだけ弾いてもおもしろくないので、素敵な伴奏が加わります」


講師は、サポート音源を鳴らしました。軽やかな曲に合わせて、時折、「ソ、ソ」と弾いていきます。こうして、カウントと音の長さなどを練習するのですね。

 

あら、素敵…。これならば、弾くのが楽しい、という感じ。

 

テキストで学んだテクニックに対応して曲も用意されています。
このコースを終えると、「大人のピアノコース」か「マイレパートリーコース」に進むこともできます。



 

 

―「大人のピアノコース」はどういう人に適したレッスンですか?

 

少しピアノを練習したことがある方が、さらに基礎の練習をして早く上手になりたいという場合に良いと思います。クラシック、ポピュラー、映画音楽など幅広いレパートリーを弾いてみたいですよね。そのために必要なピアノのテクニックや知識を身につけていきます。

 

―「マイレパートリーコース」の特色を教えてください。

 

ピアノの経験がある方が、自分のペースでゆっくりレパートリーづくりを楽しめるコースです。「乙女の祈り」や「トロイメライ」「荒城の月」「ある愛の詩」など人気の高い名曲がありますので、選んでレッスンできます。生徒さんの憧れの曲を入れたりすることもできますよ。






楽しく練習に取り組めそうです。
 続けていくにはどんな心構えが必要でしょうか。

 

「好き」という気持ちがあれば、大丈夫です。私は音楽が好きだったので、10歳の頃にピアノを習い始め、今もピアノの世界にいます。ですが、大人が新しいことを始めるのは大変なこと。私もジャズダンスを習った時に簡単なステップが踏めないので苦労し、生徒さんの気持ちがよく分かりました。すぐにできないのは当たり前。生徒さんができるようにしていくのが講師の役目ですので、任せてください。






―上達するコツを教えてください。

 

弾くからには上手になりたいですね。継続は力です。続けていくと、ある時、できる瞬間がありますよ。また、目標をもつのも良いでしょう。木下楽器店では、生徒さんによるピアノの発表会が催されています。「発表会に出てみよう」「何年後にあの曲を弾けるようになろう」といった目標を持ってみてください。







―講師として心がけていることを教えてください。

 

私も出来る限り自分を磨いて「進化」をしていきたいです。生徒さんは「百人百様」。お一人ひとりの個性や感性をキャッチできるようにアンテナを張っています。専門はクラシックですが、ジャズ演奏を聴きに行ったり、絵画鑑賞などに出かけたり。私自身が、いつもみずみずしい気持ちでいたいですね。





―ピアノに興味をもっておられる皆さんに、メッセージを!

 

まずは、無料体験レッスンにおいでください。「ピアノは大人になって習っても、そう難しくない」ということが実感できます。何より、ピアノの楽しさを感じていただけます。

ピアノ科の生徒さんはみんな仲良し。一人では乗り越えられなくても、仲間がいるからできる、ということもあります。新しい世界が広がりますよ。体験レッスンでお会いしましょう!




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田中  敬子  フリーライター
Tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。
久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本、HPなどを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他
(財)久留米観光コンベンション国際交流協会HP
「久留米物語」随時執筆掲載中!

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