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第3回 バイオリン科 講師インタビュー
 

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今回の講師インタビューは、講師歴12年というバイオリン科の犬塚英夫さんです。バイオリンの音の響きのような優雅な立ち居振る舞い、語り口がとても印象的な先生でした。



ライフスタイルに、

楽器を演奏するという時間を―。

日々の暮らしが楽しくなります。



バイオリン科  犬塚 英夫 講師








―生徒さんは小学生から60代までの幅広い層と聞いています。
大人の皆さんはどういう理由で、バイオリンのレッスンに通っておられますか?


 新しい趣味をもちたいという生徒さんが多いと思います。なぜバイオリンなのか、といえば、人はたまにはお洒落をして、少し高級な店で食事をしたい時があります。楽器の中でも、特にバイオリンを習う時間はそういう優雅な時間に似ていて、上質なモノに触れられるひと時、と捉えておられる方々が多いように思います。






張られた弦の震動によって音を出す弦楽器、バイオリン。
その
魅力は何でしょうか?

 弾く人によって、同じバイオリンでも「音色」が違います。それは体格によるかもしれないし、技術によるかもしれません。音の善し悪しは別にして、その人なりの「音」が出せるという点は魅力といえます。それに、弾いていると弦が振動して音が出ますので、その振動をじかに体で感じることができます。これも弦楽器ならではの魅力です。





 ―先生は、3歳からバイオリンを習い始めて33年。そこに魅力を感じて現在があるのですね?

 今では、生活の中にバイオリンがないと、不自然さを感じます。例えば、お風呂に入ったり歯を磨いたりすることと同じで、ある意味、習慣のひとつになっています。
 毎日、練習するというほどストイックではありませんが、弾いていたいとは思います。とにかく音を出すのが好きですので、無人島に行ったとしても木などを叩いて音を出して楽しんでいると思います。

 


―数ある楽器の中で、バイオリンの演奏は難しいといわれます。
レッスンの流れはどうなのですか。

 

レッスンの最初の頃は、こんなはずじゃなかったと思われるかもしれません。ですが、生徒の皆さんは着実に進化していきます。1年経った頃には、きちんと1年分用意された曲が弾けるようになっています。個人レッスン、グループレッスン、そのどちらもありますので、自分に合ったレッスンを受けてください。





―例えば「音感」に自信がないという理由で、迷っている人もいると聞きました。

 

音感は実際、関係ありません。勿論、最初からできることは限られていますが、弾いていくことで、むしろ音感が磨かれていきます。私の経験では、ずっと習い続けた人で、音感が問題だねという人はいませんので、安心してください。

 

―上達したら、人前で演奏したいものですよね。

 

木下楽器店では発表会を開いていますので、それが近づくと生徒の皆さんは練習に熱が入ります。意外と多いのが、友達の結婚式で披露しているという生徒さんです。ある程度弾けるようになると、人前で弾いていることが気持ち良いでしょうし、それが自信と喜びになるのです。私も人前で弾くことが楽しいですから。



 

―講師歴12年の先生から、バイオリンに関心のある皆さんにメッセージをお願いします。

 

講師の私達は、生徒の皆さんの成長ぶりを客観的に見ることができます。最初の頃は全くできなかったのに、徐々に、バイオリンを持つ姿も板に付いてくるのです。その姿を見るのが講師である者の喜びです。あまり気負わず、気軽に習いに来てください。
 ライフスタイルの中に、楽器を演奏するという時間をもつと、日々の暮らしが楽しくなると思います。



CDや演奏会でバイオリンの音色に「うっとり」しても、

自分がバイオリンを弾くなんて―。

そうは思っていても、
少しの挑戦する心と指導力豊かな講師の導きで、

手が届くことかもしれません。

後日、バイオリン科のレッスン風景をレポートします。


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田中 敬子  フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

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