第20回 フルート科・ケーナ科講師インタビュー

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ


 

人前でフルートの腕を披露したい―。

その願いを実現しましょう。

私達プロが、近道を教えます。

 


フルート科・ケーナ科  ()(とう)(まる) みき 講師

 



―経験豊かな先生ですので、これまでに様々な生徒さんとの出会いがあったことと思います。

 

生徒さんがレッスンに通う理由は、「ブラスバンドでクラリネットだったけれど、本当はフルートが良かったので大人になって吹いてみようと思った」、「コンサートで聴いて、吹いてみたいと思った」などさまざまです。中には、山登りが趣味の人で、持ち運びができる楽器はないかと思い、フルートを選んだという人もいます。レッスンに通って10年以上の生徒さんもいますよ。




―社会人になって仕事も落ち着いてきたり子育ても一段落したりして、時間や気持ちに余裕も。だから憧れのフルートを始めようということでしょうね。

 

フルートに限らず、何か楽器をしたいと思ったら、まずはどれからでも良いので始めてみることです。私自身も、小学生の頃まではエレクトーンやクラシックギターをヤマハの音楽教室で学んでいました。中学1年の頃、ブラスバンドでフルートと出会い、現在に至ります。3つ目の楽器で自分に合った楽器が分かったのです。ひとつの楽器がうまくできなかったからといって諦めずに、いろいろな楽器に挑戦してください。




―先生はフルートのどういう点に魅力を感じたのですか?

 

父がフルートを家で吹いていたのでその音色や曲は聴きなれていたのですが、触ったのは中学生になった時です。初めてでしたが、それなりに吹けたのです。フルートは細かい指使いが必要で、動きも複雑。簡単ではありませんが、私にとってパズルを組み立てるような感覚があっておもしろかったのです。

 

―楽器との相性ですね。フルートと合う人も、そうでない人もいるでしょうね。

 

初めてフルートを吹いてみてすぐ音を出せる人がいます。それは、スポーツの場合で言えば、ラケットの振り方を詳しく指導されなくても、初めてでそれなりに打つことができる場合と同じ。そういう相性はありますが、フルートの音をなかなか出せなくても、時間をかけて練習するうちに確実に音は出せるようになります。ですから、その楽器が好きであれば、練習を続けることも大事なのです。




―そういう視点からも、生徒さんをじっくり見ながら指導されるのですね?

 

まず30分間の「体験レッスン」に来ていただき、吹いている様子を拝見します。音を出せるまでにどれ位の時間が必要になるのか、大体読めますので、テキストにそった練習の流れについて生徒さんと話をしながら練習を進めていきます。

音の出し方の基本を身につけて、あとは指の動きを練習すれば大丈夫です。大半の生徒さんが、1年程度で1曲吹けるレベルになっています。


―さて、ケーナは、「コンドルは飛んでいく」という曲で知っている楽器です。

素朴な音色が印象的ですね。

 

ケーナはフルートと逆で、細かい指使いはしませんので大陸的なおっとりとした曲に向いています。オカリナと同じように、素朴な感じのメロディラインが好きな生徒さんが多いですね。形も原始的でシンプル、持ち運びしやすい楽器です。ですから、とりあえず買って独学でやってみたけれど、音が出ないのでレッスンに来ましたという生徒さんもいます。



―ということは、見た目と違って音を出すのが難しいのですか?

 

最初は、フルートより意外と難しいかもしれませんね。原始的な楽器ですから、ある意味難しいのです。歌口の息のあて方で、音が出るかどうか決まりますし、息の強さ、入れる方向も重要です。とはいっても、最初の吹き方のコツが分かれば必ず音は出ますので、ぜひチャレンジしてほしい楽器ですね。



―フルート科・ケーナ科の講師として、心がけている点は何ですか?

 

練習は毎週続けることが大事です。ですから、レッスンの最後には楽しく帰っていただけるよう生徒さんを送り出しています。体験レッスンの時も最初は皆さんの表情が硬いですが、いろんなお話をしながら進めると笑顔が出ます。そうすると気持ちもやわらいで音も出てきます。そういうメンタルな部分を引き出していくのも仕事だと思っています。



―最後に、メッセージをどうぞ。

 

ぜひ、何か楽器を始めてみてください。始めようと思ったら、木下楽器店にはいろいろな楽器の「体験レッスン」がありますので試してほしいと思います。実際に触ってみて何か違うなと思ったら、別の楽器を試してみる。そうするうちに、自分にぴったりの楽器と出合えます。その中に、フルートがあるかもしれません。気軽にチャレンジしてみてください。


木下楽器店はこちら
大人の音楽教室レッスン情報はこちら
店BLOGはこちら
すわの町店BLOGはこちら

田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 18:53 | - | - | pookmark |
第18回 フルート科・オカリナ科 講師インタビュー

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ


 今回お話を伺ったフルート科・オカリナ科の中藤講師は、ヤマハポピュラーミュージックスクール(PMS)の講師歴4年。その丁寧で優雅な受け答えに心が癒されるようで、生徒さんから慕われるお人柄とお見受けしました。

音色が魅力の「フルート」と「オカリナ」。

勇気を出して、

憧れの楽器に触れてみましょう。


フルート科・オカリナ科 中藤 美奈子 講師




―先生は中学生の頃からフルートを吹き始め、各地で演奏活動もされていますね。

フルートの魅力はどういう点ですか?

 

中学1年生のとき、吹奏楽団に入って初めてフルートを吹きました。幼い頃からピアノを習っていましたが、フルートの音色と演奏するときの優雅な姿に憧れていたのです。やはり最大の魅力は音色。キラキラ輝いたり、やさしく歌ったり、コロコロ軽やかに舞ったり、多彩な表現ができる楽器です。その音色に憧れてレッスンに通う生徒さんが多いですね。



―大人になってフルートを学ぶというのは、かなり上達が難しいのではないですか?

 

生徒さんは経験者もいますが、大半が初心者からのスタートです。フルートに限らず楽器は、子どもの頃から始めたほうが上達は早いかもしれません。ですが、逆に大人はこういう曲を吹いてみたいなど目的意識がはっきりしていますので、熱心に練習をして上達するという良い点もあります。




―しつこいようですが、譜面を読めないと上達が難しいのでは?

 

勿論、読めるほうがレッスンに入りやすいと思いますが、楽譜の読み方も練習しますので、全く読めない所からのスタートでも少しずつ読めるようになっていきます。生徒さんのそれぞれの状態に合わせてレッスンしますので、必ずレベルアップできますよ。そのために講師の私がいるのですから安心してください。ちょっとした曲であれば、1年ほど練習すれば人前で吹けるようになります。




―安心しました。初心者の皆さんに一番アドバイスしたいことはありませんか。

 

レッスンには、気楽に来てほしいと思います。例えば複雑なリズムを吹く場合、子どもはすぐに真似できますが、大人は考えるのが先行してしまいなかなかうまくいかない場合もあります。そういうときは、直感的に分かるように手を叩いてみたり、歌ってみたりします。勿論、考えるからこそ良い点もありますので、その中間が大事。ですからあまり構えないで練習にきてください。





―さて、オカリナは素朴でまろやかな音色が魅力ですね。

 

オカリナの音色に癒しを求めている生徒さんは多いですね。比較的音が出しやすい楽器なので、何か楽器を始めてみたいという人にぴったりです。それに、持ち運びが簡単。フルートもケースに収まりコンパクトですが、オカリナはさらにコンパクトなので手軽に始められます。宴会の際にバッグに入れておいて、「実は」といって取りだして演奏する生徒さんもいます。


 

音が出しやすい楽器とのことですが、レッスンはどういう流れになるのですか?

 

基本的にフルートと同じです。呼吸と指使いなどのウオーミングアップをして、生徒さんに合わせたペースで技術を身につけるトレーニングをしていきます。特に、穴を正確に押えるという基本が大事です。オカリナは穴を直接指でふさぐ楽器ですので、少しでも隙間があると音程が狂うのです。レッスンは、童謡や映画音楽、ジャズ、クラシックなど幅広い曲を使って練習しますので楽しいですよ。




―講師として心がけている点を教えてください。

 

指導者としては勿論、演奏者としても魅力的な演奏が出来るよう日々研鑽を積んでいます。音楽以外のことに興味をもち人間として成長したいと思っています。

また、生徒さんは仕事や家事をこなす生活で忙しいと思いますので、教室は非日常的な空間と時間を提供したいですね。皆さんの気分転換になるような雰囲気づくりを心がけたいと思います。





―最後に、メッセージをお願いします。

 

憧れの楽器に、まずは触れて見ることから始めてみませんか。体験レッスンは誰でも気軽に参加していただけます。勇気を出して、ぜひ一歩を踏み出してみましょう。お待ちしています。


 

→木下楽器店はこちら



大人の教室レッスン情報はこちら



→本店BLOG
はこちら



→すわの町店BLOG
はこちら





田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他


 

| 講師インタビュー | 10:21 | - | - | pookmark |
第16回 ボーカル科 講師インタビュー

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ

 

今回、講師インタビューでお話をうかがったのは、ボーカル科の波多江真帆(はたえ まお)さんです。
 取材中にお聴きした波多江講師の歌声は何とも伸びやかで、その素敵な笑顔にぴったり。バンドやアコギのユニットなどで音楽活動をする中、ヤマハ大人の音楽レッスンでの講師経験を活かして、7月より木下楽器店のボーカル科講師としてご活躍中です。


声は人それぞれの個性。

声の出し方を工夫して、


もっと歌うことを楽しみましょう。


 

ボーカル科  波多江 真帆講師




―ボーカルとしてご活躍中ということで、歌をうたうという魅力は何でしょうか?

 

歌声は楽器に例えられます。「声」は十人十色ですので、人それぞれのオリジナルの楽器なのです。ですから、歌をうたうことで自分の個性を出せますし、相手に伝えやすい、そして、ストレートに自分を表現できることが魅力ですね。勿論、何よりもうたうことで心が開放されるということも大きな魅力だと思います。

 ライブにて


―音楽の世界に足を踏み入れたきっかけは、何ですか?

 

ヤマハ音楽教室です。両親が音楽好きで、子どもの頃からヤマハ音楽教室の幼児科、ミュージカル科で学び、ドラム科、ボーカル科などにも通いました。このようなレッスンを受けたことで実感したのは、基礎を身につける大切さです。ですから、現在も日々、ボイストレーニングを続ける努力を積み重ねています。




―生徒さんの気持ちがよくわかる先生ということですね。
 
ボーカル科の生徒さんはどういう目的で通っている人が多いですか?

 
例えば、会社の2次会で上手に歌いたい、芝居で演技をするのに声の出し方を学びたい、合唱の練習をしているのでもっと声を響かせたいなど、目的は人それぞれです。
 
男女比では女性が多いのですが、最近は男性も多いですね。オーディションを受けるのでボイストレーニングをしたいという目的の高校生や大学生が増えています。



―ボーカル科のレッスンと歌謡教室。
 この違いを教えてください。

 

ヤマハ大人の音楽レッスンのボーカル科の目標は、歌をうたうための基礎力をつけることです。自分のうたいたい曲を持ってきてそれを練習するわけではありません。レッスンでは、ポップス、Jポップも使いますが、ボイストレーニングで訓練したことを活かせているかどうか、確認するための練習曲としてうたっていきます。そして最終的には、自分の好きな曲を上手にうたうことができるようになります。




―そうは言っても、歌の上手下手には、声の質がかなり関係あるのでは?

 

確かに声の質はどうしようもないことですね。でも考えてみてください。有名なシンガーにも、しゃがれ声の人、透き通った声の人などさまざまな声の質があります。要するに、声は個性なのです。その人の声の質は活かしながらいかに響きを良くしたり、声の出し方を工夫したりして「よい声」にいくかが大事なのです。

―では、レッスンはどういう流れになるのでしょうか?

 

ボーカル科の場合、自分の身体が楽器そのものですから、最初は声を出しやすくするために腕を伸ばすなどのストレッチをします。スポーツの準備運動と一緒ですね。次は基礎練習で、「腹式呼吸」「発声」「発音」などのボイストレーニングをしていき、同時にさまざまなハーモニーを体験していきます。



―どれくらいの期間で、自分の歌に自信をもてるようになるものですか?

 

人それぞれですが、半年すると声がしっかり出るようになりますし、およそ1年で基礎は身につきます。さらに自信をつけていくには、本人の努力、楽しみ方次第ですね。

こう考えてください。プロスポーツ選手には必ずコーチがいます。歌のレッスンでも誰かが生徒さんをよく見て導く必要があるのです。そのために私がいます。必ず上手になりますよ。

 

―何だか、自信が出てきました。

個人レッスン、グループレッスン、それぞれの良さを教えてください。

 

オーディションを受けるなどの目的の人には、個人レッスンが適しているでしょう。そうではない人は、グループレッスンをおすすめします。フルマラソンを走ると考えた場合、一人で走るのと仲間と一緒に走るのを比べてみたら、走るきつさは一緒。ですから、仲間と一緒に走るほうが楽しいと思います。



―グループレッスンの場合、自分一人歌が下手だと、他の人のことが気になるものですよね。

 

 確かに、他の生徒さんに迷惑をかけるのではと、グループレッスンに尻込みする人もおられますが、実際、他の生徒さんは自分の練習で精一杯なので誰も気にしていないのですよ。1時間のグループレッスンで、それぞれが頑張れば良いのです。私も一人ひとりの生徒さんをしっかり見て指導をしますので、安心してください。




―最後に、講師として心がけていることは?

 

生徒さんの中には、歌が苦手だからといってレッスンに通う人もおられます。それも、歌が好きだからこそ苦手を克服したいということだと思います。レッスンには歌が好きという皆さんが集まるわけですから、歌うことが楽しくなるような雰囲気づくりを心がけています。興味がある皆さん、ぜひ始めてみましょう。


→木下楽器店はこちら


大人の教室レッスン情報はこちら

 

→本店BLOGはこちら

 

→すわの町店BLOGはこちら


田中  敬子 フリーライター 

tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 11:58 | - | - | pookmark |
第14回 カホン科講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ



 さて、今回は、カホン科の古賀俊作講師にお話をうかがいました。カホン科は「木下楽器店オリジナルコース」です思い切り叩いたらスカッとする楽器ですね講師歴約5年の古賀講師は、友人とバンドを組み、各地で演奏活動をしている先生です。取材中の笑顔とさわやかな人柄が印象的な先生でした。


 

「カホン」は、多彩な音が出せます。


ガンと叩ける打楽器を楽しんでください。


カホン科(木下楽器店オリジナルコース)
古賀 俊作講師






 

先生は15歳から、木下楽器店のヤマハ音楽レッスンドラム科で学んだと聞いています。
 

 高校の3年間、ドラム科の藤本英生講師に習いました。当時流行っていたテクノミュージックが好きだったので、ドラムで機械のようなリズムを叩きたいと思ったのがきっかけです。でかい音が出ますし、とりあえずガンと叩けばよいので、特に高校時代はストレス解消になりました。今、教えている生徒さんで、これが入会の理由という人も多いです。


―高校生のとき、音楽レッスンに通うと決めたのはどうしてですか?

 

きちんと基礎を習いたいと思ったのです。それに、自分でこつこつと練習するタイプではないと分かっていましたので、入会して定期的に指導を受けるという状況に追い込まないと進まないと思ったのです。実際、後々役に立ちました。 




 

―さて、カホンは、木下楽器店すわの町店の店内に並んでいます。珍しい楽器ですね

 

南米・ペルーが発祥といわれる打楽器です。ドラムセットに近い音が出せるため、最近ではストリートミュージック、ライブなどで結構使われています。私もライブで使っていますし、先日の「BEAT UP 2010」の講師演奏でも使いました。

外観は、ただの「木箱」で、後ろに共鳴用の丸い穴が空いています。その上に座り、素手で叩くというシンプルな楽器。ドラムセットが置けないステージでも、カホン1台あればその役割を果たしますので、便利な楽器といえます。





―確かに、木箱一台でいろいろな音が出せるのですね。

 多彩な音でしょう。ドラムに比べて価格が安い上に、音のバリエーションがあります。これがカホンの大きな魅力です。仕組みはこうです。打面の中央を叩くと低音、端の方を叩くと高音が出ます。これを組み合わせてリズムを作り出すのです。打面の裏側には響き線が張られていて、これが反応して特徴的なバズ音を出します。

例えば生のアコギとカホンの組み合わせは、音量のバランスがよく音色がとても合います。他にもメリットとして、叩かない時は椅子になりますね。





―生徒さんどういう目的でカホンを学んでいますか?

 

生徒さんは20代から60代までの皆さんです。特に中高年の生徒さんは、若者がストリートなどでカホンを叩いているのを見て自分も試してみようと思った、ドラムを叩くのはちょっと難しそうだけれどカホンならば簡単そうなので、という理由が多いですね。

カホンは、珍しい楽器なので人に教えたくなったり、こっそり習って友人を驚かせたいような魅力がありますね。






―カホンも個人レッスンとグループレッスンがあるのですね。レッスンの流れを教えてください。

 

私が作成したテキストにそってレッスンを進めています。最初に基礎として音の出し方、手の当て方などを行い、音符の読み方、手順、幾つかのリズムのバリエーションを練習し、その後は曲を使って練習するという流れです。

 

―カホンの講師として心がけていることは?

 
ヤマハ音楽院大阪で専門的に学んだ際、先生から、「昔は、習い事といえば師弟関係だったが、決して先生様になるな」と教えられました。生徒さんに教える立場ではありますが、天狗になってはいけないと肝に銘じています。生徒から信頼される存在でありたいと思っています。





―最後にメッセージをお願いします

 

カホンの体験レッスンを実施しています。日程は皆さんの都合に合わせて融通できる場合があります。気軽に問い合わせてください。一緒に、ガンと叩いて楽しみましょう。





→木下楽器店はこちら


大人の教室レッスン情報はこちら

 

→本店BLOGはこちら

 

→すわの町店BLOGはこちら



田中  敬子  フリーライター

tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他


| 講師インタビュー | 10:07 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第12回 サックス科 講師インタビュー

 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ


 
 今回の講師インタビューは、サックス科の高木康行講師です。10代からプロのサックスプレーヤーとして演奏活動をされている高木講
師は、講師歴5年目。ご本人いわく「見た目、少しきつく思われるので、笑顔で生徒さんを迎えています」とのこと。お話をすると、生徒さんに慕われる、気さくなお人柄とお見受けしました。


 

人が喋るように演奏できる、サックス。

なるべく触って、手に馴染ませましょう。


サックス科  高木 康行講師







―先生はヤマハのPMS(ポピュラーミュージックスクール)で学び、16歳でサックスを吹き始めたとお聞きしています。 


 中学生の頃からジャズが好きで、特にサックスの音が好きでした。サックス科で学び、その後はプロの演奏家に学びました。
 レッスン教室の良さは、先生と向かい合い、生のサックスの音を聞きながら練習できることです。先生の吹いた音が耳に残りますので、この音だなと確認しながら、教えてもらった吹き方で音を出す練習ができるのです。本を買って独学で学ぶより上達が早いと思います。




―サックスの魅力は、やはり表情豊かな音ですね。


 サックスは、管楽器の中で一番肉声に近い音が出ます。非常に人間的な音ですので、まるで人が喋るように演奏できます。極端に言えば、「あいうえお」に近い音も出ます。もともと形が曲がっていますし、ピッチも不安定になりがちですが、それを逆手にとって音程を曲げるなどすれば、いろいろな音色を楽しめるのです。短所が長所になりえる、そういう懐の深さがサックスの魅力だと思います。





―サックスには、アルト、テナー、ソプラノなど、音の高さが違うものがありますので、楽器選びに迷うと思います。

 ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、それぞれ違った音色、魅力を持っています。
初心者の皆さんはアルトで練習する人が多いですが、私の生徒さんはテナーも多いです。

また、サックスを吹くには、マウスピースとリード(マウスピースに付けて振動させる竹のようなもの)が必要です。生徒さんは、楽器選び、マウスピース選びに迷いますので、一緒に木下楽器店へ行ってアドバイスをすることもあります。





―サックスの音に憧れている人は多いと思いますが、自分が吹けるだろうかと迷っている人もいるでしょう。 

 体験レッスンもしていますので、まずはサックスを手にとってみることです。私自身も、演奏活動をしながら、その時々に必要なテクニックを勉強してきましたし、例えば、生徒さんはうまく演奏できないから発表会があっても出演しないと言いがちですが、逆に、ステージに立ったからできるようになったという例もあります。音楽は経験することで上達していく、そういう面があるのです。





―レッスンを受けていて、なかなか上達しないと生徒さんも焦るでしょうね。
 

以前はそういう場合、私も焦りましたよ。そのときにできなくても、2、3ヵ月内にはできるようになるのです。ですが、そのときはうまく吹けなくても、できないなりに反復練習をします。そうして何ヵ月かしたら、実際、できるようになっているのです。これは、吹けるようになろうという意識がその時に強く入りすぎていたことと、時間が経ったことで、反復練習したことが無意識に活きてくるのだと思います。





―生徒さんに、特に指導している点は何ですか?

 

なるべく楽器を持ち、手に馴染ませましょうと言っています。テレビを見ながらサックスを持って構えたり、指使いをしたりしてみてください。触れる時間が長いと、手に馴染みます。馴染むと構え方、指の運び方が良くなります。身体の一部にしていくということなのです。あとは音を出す時間が長ければいうことなし、ですね。




―最後にメッセージをどうぞ

 

サックスの生演奏をどしどし聴いてほしいと思います。今は、ライブ演奏がいろんな場所で行われていますので、サックスの音を聴く機会があります。テレビやCDで聴いても伝わらない「生」の音をじかに聴いて、そのすばらしさに出合ってほしいのです。
 そして、気軽にサックスの体験レッスンを受けてみてください。



→木下楽器店はこちら


大人の教室レッスン情報はこちら

 

→本店BLOGはこちら

 

→すわの町店BLOGはこちら


田中  敬子 フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer


印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 11:12 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第11回 アコースティックギター科 講師インタビュー

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ

 


気軽に弾ける、「生ギター」。

音色を楽しんでほしい。

「アコギ」仲間も待っています。



アコースティックギター科 江藤 健吾さん




―家族や知人に結構、アコギを持っている人がいます。ポピュラーな楽器というイメージがありますね。

その魅力とは?


 まず、いろんな楽器にくらべて手軽ですし、価格もそう高くないものが多いです。ぱっとギターを取って、コードを押さえれば弾けて、伴奏も弾き語りも楽しめます。また、「生」ギターの音色そのものが最大の魅力ですね。音に表情があるといえます。






―木の生音の響きがすばらしい、とてもあたたかみのある音ですね。


 アコギは静かに弾くとあたたかみのある音ですが、専用のギターアンプなどにつなげば強い音も出せます。また、ギターによっても、弾く人の指のタッチによっても音が異なりますので、その人なりの音が出るのです。いろんな奏法で、フォークだけではなく、ポップス、ロック、演歌など幅広く弾くことができます。





―「生ギター」は歌の伴奏、弾き語りというイメージが強いです。


 アコギは伴奏だけはなくメロディラインを弾くことができます。私自身も、一人が伴奏、もう一人はメロディラインを弾く「アコギデュオ」で演奏活動をしています。勿論、一人で伴奏とメロディラインを弾くこともできます。
 歌に自信がないので、このスタイルで弾けるようになりたいと言ってレッスンに通う人も多いです




―生徒さんは経験者が多いのでしょうか。


 小学生から60代までの皆さんで、主に初心者の方です。何か楽器を一つ修得したい、弾き語りをしたいという思いでレッスンに通っておられます。
 ギターに触ったことがないという人がほとんどですので、持ち方、コードの押さえ方などの基礎を一から教えていきます。
              
              






―ようやくの思いでギターを買っても、コードの押さえで挫折したという話をよく聞きます。


 一度は我流で始めたもののうまくならずに諦めて、再び挑戦している生徒さんもいます。我流だと、どうしてもコードの押さえ方を間違えて覚え、難しい押さえ方をしている場合があります。コードの押さえ方は本を読んでも分かりにくいし、その人に合った指導も必要なのです。分かりやすく噛みくだいて説明しますので安心してください。





―せっかちで申し訳ありませんが、初心者の場合は、どれくらいの期間で曲を弾けるようになりますか?


 人にも曲にもよりますが、半年位を目途にしてください。早い人は3ヵ月位で、簡単な曲をジャカジャカ弾くことができるようになります。やはり練習を一生懸命にする人が早く上達します。資質はあまり関係なく、結局は練習量です。練習した人は、かならず弾けるようになります。





―太鼓判を押していただくと、挑戦しようという気持ちになります。レッスンで心がけていることは?


 生徒の皆さんの楽器上達が第一ですが、生徒さん一人ひとりが楽しめるような雰囲気づくりを心がけています。週1回のグループレッスンのときなど、仲間との会話を楽しみにしている生徒さんも多いのです。





―先日の「BEAT UP 2010」のような発表会があると、生徒さんも刺激になりますね。


 他の科の生徒さんと一緒に演奏することで刺激を受けますね。これとは別に、私の教室の小コンサート「クラスコンサート」を喫茶店やすわの町店の2階ホールで催すことがあります。選曲は自由ですし、弾き語りもできますので、生徒さんが人前での演奏に挑戦する機会になっています。





―最後にメッセージをお願いします。


 気軽な楽器ですので、難しく考えず、「体験レッスン」に参加してみてください。アコギに触り、体に抱えて弾いてみると、CDやテレビで聞く音とは違うことが分かります。それに、生徒さん同士のつながりも拡がります。ぜひ私たちの「仲間」に加わってください。


 

→木下楽器店はこちら


大人の教室レッスン情報はこちら


 

→本店BLOGはこちら

 

→すわの町店BLOGはこちら




田中  敬子 フリーライター 

tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 14:54 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第6回 ドラム科 講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ

 

さて、今回ご登場いただいたのは、ドラム科の藤本英生さんです。藤本さんは、講師歴23年というベテラン。お話から、長年の経験をもとにした的確な指導ぶりがうかがえました。


無心になって叩ける、

とても気持ちのよい楽器です!

 


ドラム科  
藤本 英生さん



―ドラム歴は40年とのことですが、ドラムの魅力はどういう点ですか?

 

簡単に音が出せることです。叩けば音が出ますからね。それに、ドラムは基本的に、アンサンブル(合奏)の楽器です。普段は黙々と個人練習をして、最終的に他の楽器と合わせる楽器です。人とのコミュニケーションを楽しめる楽器だともいえます。


―ロックやジャズでいえば、ドラムは「リズムの要」といえますね。

 

ドラムは、リズムをきっちり刻みながら曲をコントロールする役目です。ドラマーは目立たない割には責任が重いのです。生徒さんには、「ドラムはバンドの中の指揮者の役割だ」と話しています。レッスンは、いわば「楽器同士で話ができる」ようになるまでがひとつの目標です。




―TVの人気アニメの影響で、ドラムを習う学生も増えたのではないですか?

 

レッスンに通う学生さんは、ブラスバンドに所属しているので上手になりたいという目的が多いです。バンドを組んだ、または組もうとしているけれどよく分からないから習いたいなど、行く行くはバンドで演奏したいという生徒さんもいます。

これまで小学生高学年から60代までの皆さんを教えてきました。中高年の皆さんは、若い頃は仕事が忙しくて出来なかったので、ドラムを一度やってみたかったと話す方が多いです。





 ―手足を使って、大小のドラムやシンバルなどを演奏するわけで、リズム感がないと無理ですか?

 

基本的に、ある程度トレーニングすれば、誰でもできるようになります。リズム感も並行して練習しますので、安心してください。

最初は、メトロノーム代わりのリズムマシンにあわせてスティックのコントロールの練習をします。まず右手、2番目に両手、3番目にまた右手だけ、次に右手と足というように一つひとつ、パズルを完成させるように練習します。





―手と足を別々に練習していけば、自然と体が動くようになるのですね。

 

要するに、動き慣れるということです。個人差があるので、自分のペースでゆっくり練習してほしいと思います。グループレッスンでも、カリキュラムを基本にして、生徒さんそれぞれのペースに合わせたレッスンをしています。3ヵ月ほど練習をしたら、曲に合わせて叩くことができるようになります。

 

―ドラマーはカッコいいので、挑戦してみたいと思う人は多いはずですが、レッスンに一歩踏み出せない人もいるかもしれません。

 

ドラムの練習は、いつでもどこでもできます。手と足を合わせる練習なので、膝を手で叩けばトレーニングになります。

 私は中学から大学まで特にレッスンを受けず、上手な人の演奏を見て独学で練習しました。振り返ると独学で3年かかったことが、レッスンを受けていれば、1年、2年で確実にできたのだと実感しています。




 

―木下楽器店では、「BEAT UP 2010」という発表会が行われるのも、生徒さんはうれしいですね。近づくと、生徒さんは練習を頑張るのでしょう?

 

レッスンの時はドラムと音源を使うだけの練習ですが、発表会が近づけばエレキギターやエレキベースと合わせます。「バンド」を組んで練習するのですから、皆さんは生き生きと練習をしています。

生まれて初めてのステージは緊張するものです。ですが、合同練習を重ねますので次第に慣れて、本番は生徒さんも堂々と演奏しています。昔の自分の姿を思い出すようで、嬉しいです。





―最後にメッセージを。

 

ドラムは難しくありません。ストレス解消にもいいですよ。習い始めた当初はうまく手足が動かなくて、多少ストレスになりますが、次第におもしろくなって、間違いなくストレス解消になると思います。


→木下楽器店はこちら


→大人の教室レッスン情報はこちら

→本店BLOGはこちら

→すわの町店BLOGはこちら


田中  敬子  フリーライター 

tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、
企画・取材編集・執筆をしている。

著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 07:35 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第4回 サックス科 講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ



  
今回は、サックス科の山下雅代さんにお話を伺いました。山下さんは音楽大学を卒業後、ヤマハ大人の音楽レッスン講師となり、サックス奏者としても各地で演奏活動をされています。その自信に満ちた笑顔から、あたたかな人間性を感じられる先生でした。


思いきり吹いて、

全身でサックスの音色を楽しんでほしい。

 


サックス科  山下 雅代さん




 

―サックスは、音色の豊かさが印象的な楽器ですね。


 いろいろな音色が出せますし、とても豊かな表現もできます。例えば、楽しさ、やさしさ、哀しさなどの感情を吹き分けて表現できます。
吹く人によって音が違うことも魅力ですね。


―見た目も楽器に存在感がありますし、「かっこいい」と
常々思っていました。


 サックスを持って演奏している姿が、かっこいいから吹いて
みたいといって
入会される生徒さんも多いです。音色も、見た
目も芸術的ですので、周りを魅了できる楽器だと思います。




 

―サックスといえば、「ジャズ」のイメージがあります。
ジャズを演奏してみたいから入会したい、という生徒さんが多いですか?

確かに多いですが、ポピュラー、演歌を吹きたいという人もいます。生徒さんは、小学生高学年から60歳代の方々。男性が圧倒的に多い中、女性の生徒さんも増えています。定年退職後の趣味がほしい、時間ができたので再挑戦したいなど、思い思いにレッスンを受けておられます。レッスンでは、さまざまなジャンルの曲を扱いますので楽しいですよ。




―息を使う楽器は難しいのではないかと、迷っている人も
いると思います。


 サックスは、初めて吹いても、比較的簡単に音が出る楽器です。私も中学1年生の時にブラスバンドで楽器を選んでいて、サックスを吹いてみたらすぐ音が出たのでうれしかったのを覚えています。他の木管楽器、金管楽器に比べて、音が出しやすかったのです。
指づかいもリコーダーとほぼ同じですので、初心者になじみやすいようです。






―個人レッスンか、グループレッスンか、迷う人もいるでしょうね。


 学ぶうちに、人によって得意なところ、苦手なところが出てきます。個人レッスンはそれを見極めながら進めていきます。グループレッスンも、一人ひとりに向き合ってアドバイスしていきます。
その人の性格によるかもしれませんが、最初は、一人で練習するよりグループのほうが楽しいかもしれません。





グループレッスンは、和気あいあいとした雰囲気だと聞きました


 共通の趣味ですから、生徒さんはすぐに仲良しになって、刺激し合っています。レッスン中に、「わあ、ここ難しい」、「間違えた」、「今は、ここを吹いているよ」といった声があちこちから聞こえてきますよ。「
サックスをうまく吹きたい」という目的は勿論ですが、「仲間と音楽を楽しみたい」という気持ちも大切にしていきたいと思います。

 

―先生のお話を読んで、「やる気」になった人もいると思います。最後に、メッセージをどうぞ。


 一度、体験レッスンに来てみてください。サックスにじかに
触り、吹くことができます。すぐに音が出せますよ。
 サックスを吹くとストレス解消になる、という生徒さんがた
くさんいます。私もそうです。レッスンの時間は、思いきり吹
いて全身でサックスの音色を楽しみ帰ってほしいと思います。


サックス科のレッスンは後日、レポートします。
お楽しみに。


→木下楽器店はこちら

→大人の教室レッスン情報はこちら

→本店BLOGはこちら

→すわの町店BLOGはこちら



田中  敬子  フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを
中心に、企画・取材編集・執筆をしている。

著書「石橋正二郎物語」・編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 07:45 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第3回 バイオリン科 講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ



今回の講師インタビューは、講師歴12年というバイオリン科の犬塚英夫さんです。バイオリンの音の響きのような優雅な立ち居振る舞い、語り口がとても印象的な先生でした。



ライフスタイルに、

楽器を演奏するという時間を―。

日々の暮らしが楽しくなります。



バイオリン科  犬塚 英夫 講師








―生徒さんは小学生から60代までの幅広い層と聞いています。
大人の皆さんはどういう理由で、バイオリンのレッスンに通っておられますか?


 新しい趣味をもちたいという生徒さんが多いと思います。なぜバイオリンなのか、といえば、人はたまにはお洒落をして、少し高級な店で食事をしたい時があります。楽器の中でも、特にバイオリンを習う時間はそういう優雅な時間に似ていて、上質なモノに触れられるひと時、と捉えておられる方々が多いように思います。






張られた弦の震動によって音を出す弦楽器、バイオリン。
その
魅力は何でしょうか?

 弾く人によって、同じバイオリンでも「音色」が違います。それは体格によるかもしれないし、技術によるかもしれません。音の善し悪しは別にして、その人なりの「音」が出せるという点は魅力といえます。それに、弾いていると弦が振動して音が出ますので、その振動をじかに体で感じることができます。これも弦楽器ならではの魅力です。





 ―先生は、3歳からバイオリンを習い始めて33年。そこに魅力を感じて現在があるのですね?

 今では、生活の中にバイオリンがないと、不自然さを感じます。例えば、お風呂に入ったり歯を磨いたりすることと同じで、ある意味、習慣のひとつになっています。
 毎日、練習するというほどストイックではありませんが、弾いていたいとは思います。とにかく音を出すのが好きですので、無人島に行ったとしても木などを叩いて音を出して楽しんでいると思います。

 


―数ある楽器の中で、バイオリンの演奏は難しいといわれます。
レッスンの流れはどうなのですか。

 

レッスンの最初の頃は、こんなはずじゃなかったと思われるかもしれません。ですが、生徒の皆さんは着実に進化していきます。1年経った頃には、きちんと1年分用意された曲が弾けるようになっています。個人レッスン、グループレッスン、そのどちらもありますので、自分に合ったレッスンを受けてください。





―例えば「音感」に自信がないという理由で、迷っている人もいると聞きました。

 

音感は実際、関係ありません。勿論、最初からできることは限られていますが、弾いていくことで、むしろ音感が磨かれていきます。私の経験では、ずっと習い続けた人で、音感が問題だねという人はいませんので、安心してください。

 

―上達したら、人前で演奏したいものですよね。

 

木下楽器店では発表会を開いていますので、それが近づくと生徒の皆さんは練習に熱が入ります。意外と多いのが、友達の結婚式で披露しているという生徒さんです。ある程度弾けるようになると、人前で弾いていることが気持ち良いでしょうし、それが自信と喜びになるのです。私も人前で弾くことが楽しいですから。



 

―講師歴12年の先生から、バイオリンに関心のある皆さんにメッセージをお願いします。

 

講師の私達は、生徒の皆さんの成長ぶりを客観的に見ることができます。最初の頃は全くできなかったのに、徐々に、バイオリンを持つ姿も板に付いてくるのです。その姿を見るのが講師である者の喜びです。あまり気負わず、気軽に習いに来てください。
 ライフスタイルの中に、楽器を演奏するという時間をもつと、日々の暮らしが楽しくなると思います。



CDや演奏会でバイオリンの音色に「うっとり」しても、

自分がバイオリンを弾くなんて―。

そうは思っていても、
少しの挑戦する心と指導力豊かな講師の導きで、

手が届くことかもしれません。

後日、バイオリン科のレッスン風景をレポートします。


→木下楽器店はこちら

→大人の教室レッスン情報はこちら

→本店BLOGはこちら

→すわの町店BLOGはこちら



田中 敬子  フリーライター 
tanaka keiko  freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 16:16 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第2回 エレキギター科 講師インタビュー
 

「無料体験レッスン」・「レッスン見学」

の詳細・お申し込みはこちらへ



第1回目の講師インタビューでご紹介するのは、瀬利達也講師です。「エレキギター」と「アコースティックギター」の2つの教室を担当しています。ギターを弾き始めて28年。見た目バリバリの「ロッカー」ですので、「怖そう」と思われるかもしれませんが、実は「ソフト」な語り口が印象的な先生。インタビューに答える言葉の一つひとつに、音楽への熱い思いがあふれていました。




自分の経験から、

我流よりも「習うが早道」です。



エレキギター科  瀬利達也講師




―エレキギターの魅力を教えてください。

何といっても音色です。例えば音楽を聞いたときに、耳がヴォーカルの声ではなくギターの音色を捉えて、自分も弾いてみたいと思う人がいます。そういう人はエレキギターに挑戦してほしいですね。
自分も中学3年生の頃、家にあった「
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin1968年〜1980年)」のレコードを聞いて、「カッコいい。いつかこれを弾きたい」と思いました。バイトして安いギターを買い、練習に熱中したものです。



―レッスンに一歩踏み出せない人もいますね。

私もレッスンを受けて学んだわけではありません。本を見たり人の演奏を見たりして弾く練習をしましたので変な癖がついてしまい、直すのに1年かかりました。この経験から「習ったほうが早い」と実感しています。生徒には、「我流で練習はしなくていい。こうして一つひとつを学んでいけば決して遠回りにはならない」と言っています。







―ヤマハのテキストにそってのレッスンは、どう進められていくのですか?

ある程度基礎ができていないと、最終的にバンドで他の人と一緒に演奏する際に合わせられません。ですから、まずは簡単な基礎から入り、その段階で弾けるような曲を練習して、それからまた次の段階へ徐々に進んでいきますので、安心して受けてください。


―ギターはコードの押さえが難しいですね?

エレキギターを始めてみたけれど、コードをうまく押さえられなくて挫折したという話を聞きます。半年ほどはコードの押さえを中心とした練習ですが、その後は、テレビなどで聞いたことのあるフレーズが出てきますので、練習もおもしろくなります。生徒には「半年踏ん張ったら乗り越えられる」と言っています。





―見学や体験レッスンは人気のようですね。

見学もできますし、月1回は体験レッスンをしています。1人の場合は30分の体験レッスン、グループでしたら1時間の体験ができます。エレキギターはお貸ししますので、ギターの重さとか、押さえる力も実感できます。エレキギターに触れて、弾くことができる機会ですので、気軽に参加してください。

さて、エレキギターのレッスンの様子は、第1回「大人の教室レッスン」レポートをご覧ください。





→木下楽器店はこちら

→大人の教室レッスン情報はこちら

→本店BLOGはこちら

→すわの町店BLOGはこちら


田中  敬子  フリーライター 
tanaka keiko 
freelance writer

印刷物企画・取材編集のオフィスケイ代表も務める。

久留米市や企業、医療法人の広報紙、会報誌、記念誌、本などを中心に、企画・取材編集・執筆をしている。
著書「石橋正二郎物語」、編集「よかとこ久留米ものしり事典」他

| 講師インタビュー | 11:52 | - | trackbacks(0) | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH